先日、小学1年生の長女が7歳になりました照れ

おめでとう!!!



生まれてきてくれてありがとうラブラブ



冬休み明け、登校しぶりから始まった日々。

明けに予定されている漢字とカタカナテストが不安なようで…。

教室入り口まで付き添ったり、門まで付き添ったり…。



先生に不安を伝えると、今週中〜と言っていたテストを翌日に実施してくれて、気持ちが軽くなった様子の長女。



入学前から長女のことをお伝えしているので、柔軟に対応していただいて本当に感謝でいっぱいです。



冬休み前のお知らせに書いてあったテストの事、長女に伝えてはあったけれど、結構気にしていた様子。

それと同時に、私自身が気にして少しはっぱかけてしまっていたのかもと反省。



長女の学校はかなり宿題などもガッツリあって、今の所学習面で家庭でフォローが必要な感じはあまりなく。

さらに、長女は自分で学びたい事は自分で学ぼうとする姿勢がみえます。



なので、学校の学びで困っていたりつまずいている様子がなければ、長女の学びたい事に時間が使えると良いなと思うようになりました。




この1年で落ち着いた生活ができている事もあり、随分夜も起きていられるようになりましたキラキラ




HSCでHSSの長女は、疲れ切ってしまい、

以前は、眠くてごはんやお風呂もままならない様子でしたが、

眠くてもごはんを食べたり、お風呂に入ったりといった事が困らなくなりましたキラキラ



と言っても、7時から8時には寝てますが…。

そして瞬時に寝ます爆笑



多分同じ年齢の子とは違うと思いますが、これが長女。

いっぱい寝て、朝から元気いっぱい!

短い時間だけど、全力で楽しんで生活しています。



なので、習い事いっぱい〜とかにはなれず。でもそれが逆にいいんじゃないかなと。

自分の為に時間を使って欲しい。



そんな長女が熟読していた本。


「学校では教えてくれない大切なこと

  時間の使い方」



図書館にあったのが目について、私が借りてみた本でした。



中身は漫画が中心で、主人公の男の子が自分の生活の時間の使い方について考えていくお話。



ワークシートなんかもダウンロードできて、自分の生活を振り返る事ができます。




長女に頼まれて、印刷したシートに長女も一生懸命書き込んでいました。




何にどのくらい時間がかかるのかを意識するきっかけになりました。




泣くほど嫌な宿題も、集中してやれば15分位。

お風呂も、次女と私とワーワーしながら入ると時間がかかるけれど、1人で入れば短い時間で済む。



今日は今からこの順番にこの時間でやろう!とタイムスケジュールを書いたりする事も。




自分で自分の時間を管理する第一歩を踏み出している気がします照れ




私は、今から本を読んで、○時からお風呂に入る事にする、と。




自分の時間を自分で歩む。

そんな事ができる7歳になれるといいね照れ



母はそれをどうサポートすれば良いのか見守り、フォローの日々です。



本当に、生まれてきてくれてありがとう照れ