長女は、小学3年生。
次女は、5歳9ヶ月です。
今年度いっぱいで、次女が3歳の時からやっていた自主保育を終了する事にしました。と言うかなりました。
幼稚園に行くかどうか悩んでいた時に、
お友達と立ち上げた野外自主保育。
そのお友達も引っ越ししてしまい、
それでもどうにか月に1回で続けていました。
けれど、やはり一緒に自分達の手で子育てを自然の中でしたいという方は少なく、というか居ないのか、見つからないのか…今年度年長さんが居なくなると存続が難しく終了となってしまいました。
こんな自主保育を立ち上げるほど、自然の中で遊ぶきっかけを作ってくれた外遊びサークルに次女と最初に行った日の事は忘れられません。
次女が1歳の頃、寒い寒い1月の日でした。
防寒と着替えを持ってくるように言われて参加したあの日。
コロナ禍で窮屈だった日々の頃。そこはコロナ禍とは無縁の場所。
マスクを外している家族以外の人と付き合えるのはこの場所だけでした。
次女は、初めてのあの日、冷たい水(池)に落ちました![]()
水に興味を持ち、水辺でずっと遊んでいました。
その日持って行った3着の服と靴と長靴を全て濡らし、泥だらけになり、気持ちが良い疲労感と共に帰宅しました。
汚れた服と靴を洗いながら、幸せと充実感を感じた事を今でも思い出すことができます。
それから次女が幼稚園に入るまで週に1-3回、毎週毎週、外で自然の中で遊び続けました。
遊具とかではなく、ただ何も無いような自然の中で遊んでいると、季節の移り変わりも、子どもの成長も、自然の中でいっぱい感じる事ができました。
次女は、水が好きで、いつもいつも水で遊んでいました。
池のある場所で遊ぶ時はいつも水辺に座って、ずっとずっと水をピチャピチャしていました。
その話を次女にすると、
水を見ているのが好きだった。
ススキで水に絵を描いたりするのが面白かった。
そんな風な事を言ってくれます。
1時間とか長い時は1時間半とか。
これは敏感期に違いない!!と思い、そんな次女を見守っていました。
お風呂は別だけど、今でも水で遊ぶのは大好きです![]()
雨でも〜
2歳で山登りに挑戦したり!!
どんぐり食べたり
やぶこぎしたり〜
猛暑日でも遊ぶ!!
寒くても遊ぶ!!
いつでも、どんな季節でも、楽しい事が外にはいっぱいです。
興味あれば、テーマから「自然遊び」で読んでみて下さい。自然遊びの楽しさを知って欲しい!!
何にも子どもにしてあげられていないような気がしていても、いろいろ悩んでいても、
自然の中で一緒に遊ぶだけで、満たされた気持ちになっていました。
子どもと一緒にどっぷり時間を過ごす事ができる外遊び。自然遊び。
一緒に遊んでくれるお友達にも支えられて、子育てできている事は今も変わりません。
私1人では、娘2人にこんな経験はさせてあげられなかったと思います。
ドロドロになって、お弁当を持って1日遊ぶ。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、
春も、夏も、秋も、冬も。
シロツメグサのお花畑に座って、冠や花束を作ったり、
流れる水の楽しさと怖さを味わったり、
落ち葉のお布団で寝てみたり、
氷の上を歩いてみたり、
同じ場所でも、そこは違う場所。
その日、その時にしかできない事。
その時期、その頃だからこそできる事。
感じられる事、経験できる事。
自然の中で一緒に育ち合いたいという気持ちで立ち上げた自主保育。
けれどなかなか同じ想いの方は見つかりません。
外遊びサークルも今は、ほぼ活動休止になっています。
預けたい方や経験はさせたいけど自分は遊びたくないって方はいます。
だって、暑いし、寒いし、汚れるし、大変だもん。
そうだよ。
でも、楽しいんです。
歩く一つとっても、
コンクリートの上歩くだけじゃなくて、
原っぱ歩いたり、
森の中歩いたり、
水たまりの中歩いたり、
葉っぱの上を歩いたり、
ドロドロの所歩いたり、
どんぐりが山ほどある上歩いたり、
霜柱の上歩いたり、
氷の上歩いたり、
雪の上歩いたり、
岩登ったり、
山登ったり、
靴だけじゃなくて裸足で歩いたり。
一緒にするのも、その様子を見るのも。
今しかできない事なのに。
自主保育は終わりですが、
自然遊びと外遊びをやった・やっている長女と次女、それと今までの外遊びサークルで出会った友人とお友達、そして今まで自然遊び・外遊びで得た経験は失われません。
少し寂しさを感じつつ、最初に次女と遊んだ場所に行ってみました。
今年も同じように鴨が飛来していました。
同じように木があり、草が生えていました。
少しずつ長女も次女も成長して、また次の段階に進む時なんだと思います。
一緒にこうやって遊んでくれるのも、あとどれくらいなんだろうか?と考えながら…。
楽しかった!!!!
また遊ぼうね。









