酷すぎる妄想。薄桜鬼・妄想短編『鬼の嫁』 | 浅葱色の空の下。

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薄桜鬼に見事にハマってしまったアラサーのブログです。
拙いですが、お話描いてます。
まだゲームはプレイしてません!色々教えてやってください。

少しずつフォレストにもお話を置いていっています。お楽しみいただければ幸いです。

蒸し暑いですね~。身体に堪えますねぇ~。



昨日かな?某お嬢様とメルしてましてね。


ワタクシ、このお嬢様に妄想メルを投げつけるのが最近マイブーム←きっとエライ迷惑

でも受け止めてくれる素敵なお嬢様なんですが。(いつもほんとにありがとうドキドキ


そして何故だか降りてきた設定。


実は天霧には里に嫁がいるんじゃないかとwwwww


そこから妄想がね。ぶっとびまして。


軽く書いてみましたw



この設定を受け入れてくれる方のみ。


『馬鹿だな~、コイツ』と笑ってくださる方のみ



読んでみてくださいw




尚、会話劇としてお楽しみください。



責任なんて取らないからね!!!←


















○○(天霧の嫁)「九寿さま!!!お帰りなさいませ!!」



天霧「○○、只今戻った」



○○「お会いしとうございました!どこかお怪我などありませんか?人間やあの馬鹿頭領には何かされてませんか??」



風間「。。。おい」



天霧「心配無用だ、○○」



○○「よかった。。。」



風間「。。。おい、○○。頭領であるこの俺様に挨拶はないのか」



○○「ちっ。
風間ぁああああ!!!
あんたまた嫁連れてきてないわけぇええ???



風間「。。。煩い」



○○「小娘1人でしょうがぁああああああ!!!
さっさと嫁がせなさいよぉおおおおおお!!!
何手間取っちゃってるわけぇえええええ??




風間「。。。喚くな」



○○「あー。。。うちの頭領ダメだ。どんだけヘタレなんだか。それに比べたらうちの旦那さまの方が。。。」



風間「。。。おい、○○。殺されたいのか」



○○「だったら雪村でも鈴鹿でも連れて来なさいよぉおおおおお!!!
どんだけうちの旦那さま振り回してくれちゃってるわけぇええええええ?!!!!!




風間「ぐっ。。。」



○○「さ、九寿さま帰りましょ」



天霧「では風間、失礼する」



風間「。。。」




ああ、可哀想!!!
西国の鬼の頭領、可哀想!!!wwwww





この天霧さんの奥様。きっと美人。


旦那様がすんごく大好き。


もうずーっと九寿さまとイチャコラしていたいのに、風間に連れて行かれるのが悔しくて腹が立って仕方ない。


天霧が風間の遣いとして里を離れようもんなら、



風間ぁああああああ!!!!出て来いやぁああああああ!!!!
(某プロレス高田さん風w)



って金棒振り回して風間の屋敷に向かおうとするのwwww


一方の天霧も奥さま大好き。
(他人からはわかりにくい)

すんごい大事にしてる。

時間のある時は自ら割烹着着て家事やっちゃうwwwww

黒霧も勿論凄いwwwww





あー、スッキリしたwwwwww



全薄桜鬼贔屓の皆様、申し訳ありませんでしたm(_ _ )m






みふゆ