あいあーい。
終わりましたぁ~。
ガンダム書くのは2回目ですね。
やらかしてしまった感、満載ですがwww
自分的にはスッキリしました。
うん、書きたいものを書けるって幸せだな。
だって。
(アレルヤ+ハレルヤ)×ヒロイン←ロックオン
という夢のような方程式www
私は○○で書くのはあまり好きではないので、
お名前お借りしようかと思いましたが、
こういう最期だったので○○で貫きました。
で、ですね。
このヒロイン。
ここで最期。。。というのも一つのお話としてありなんですが。
実は生き残ってたぜ!っていう妄想が脳内にありまして。
ま、それは時間的にも書けないと思うんですよ。
だってセカンドもまだ見れてないしね!!!←
なので、脳内にあるあらすじ的なもんを書きなぐってみようかと思います。
興味ある方だけで結構ですので、お付き合いくださいね^^
私が下書きとしてあげるものに近いので、
いらっしゃらないと思いますが、
書き手さんは「へぇ~。こんな風に書いてるんだwww」くらいに思われるかもしれませんw
このまんまではないですがねw
これはまだ描写してるほうかな。
では、どうぞ^^
セカンドシーズン(ほとんど妄想)
宇宙空間を漂っていた○○はサーシェスに拾われていた。
(クスリが切れたせいで昏睡状態に陥っていた)
ソレスタルビーイング側の人間とわかり、利用しようとたくらむサーシェス。
いつまでも起きない○○を犯.すサーシェス。
起きる○○。
質疑応答wがありまして。
連れてこられたのはサーシェスの乗る元トリニティのガンダム。
改造をしろという。
断る。
殺すと脅される。
めげない。
犯される。←
○○を気に入るサーシェス。
ガンダムのシステムなどを変えられては厄介だなと○○を性奴.隷として扱うと宣言。
「ガンダムと戦ってくる」とどこかの別荘みたいなところで監禁。
そんな時、初恋の人マリーと愛通じたアレルヤが現れる。
何かがあると感じたアレルヤはマリーを待たせて別荘に入る。
○○を見た瞬間、監禁している男達をぶちのめすハレルヤ。
監禁は解かれる。
外に出てマリーを見る○○。
衝撃を受けるもハレルヤが言っていたのはこの人かと理解する○○。
マリー、気を遣ってホテル?に戻ると伝える。
アレルヤ「○○、戻ろう。皆のところへ」
○○「…無理なの。ごめんね」
○○「…ねぇ、ハレルヤ。私を殺して?」
アレルヤ、がーん。
瞬時に入れ替わったハレルヤ、嬉しそうに○○に銃口を向ける。
○○「…アレルヤ、ハレルヤ、ありがと」
ハレルヤが引き金を引こうとしたとき、銃声が聞こえ、○○は頭を撃ち抜かれる。
微笑みながらどさっと倒れる○○。
ハレルヤ「誰だ!邪魔しやがったのは!!!」
現れたのはライル(ロックオンの双子の弟)。
ライル「そいつはサーシェスの女だ」
ハレルヤ「はぁ?こいつは俺の女だ」
ハレルヤ「他人のためにしか俺に願わなかったコイツが初めて自分自身を願った!俺を求めた!!殺してくれってな!!
コイツの願いを叶えてやろうとしたのによお!余計なことすんじゃねぇ!!!!!
…ああ、そうだ。いいこと教えてやるよ。コイツはガンダムの元整備士。腕も確かな女だったなぁ。
確かお前の『兄さん』も惚れてた女だぜ?
お前の『兄さん』もびっくりだよなー。まさか惚れてた女を弟に殺されるとはなー。
くっくっく。
…おもしれぇ!!!おもしれぇよな、アレルヤ!!!!!」
(大好きな台詞なので、大文字w)
ライル、がーん。
ライル「…どこに行くんだ」
ハレルヤ「は?てめぇの殺した奴のことなんか気にすんなよ。
コイツは全部俺のもんだ。
血を啜って、肉を食って、骨までしゃぶりついてやるんだよ。
邪魔するなら今ここでお前をぶっ殺してやる」
○○をお姫様抱っこして森の中に消えていくハレルヤ。
って言うのを妄想してましたwwwww
私の脳内こんな感じですw
私は基本、長編なら場面場面で区切ってお話を書きます。
会話から書くタイプですね。
で、外せない描写を簡単に書く。
で。骨に肉をつけていくわけです。
あー。書きたいwww
でも書けないね、きっとw
書くとしたら凄い時間かかりそう。。。でもないか?www
ま。いつか描くものがなくなったら書こうかなw
お付き合いありがとうございましたw
みふゆ