寒いよねって話。 | 浅葱色の空の下。

浅葱色の空の下。

薄桜鬼に見事にハマってしまったアラサーのブログです。
拙いですが、お話描いてます。
まだゲームはプレイしてません!色々教えてやってください。

少しずつフォレストにもお話を置いていっています。お楽しみいただければ幸いです。

ブログ名、変更してから一発目の記事がこんなんでいいのか若干悩む。





永倉「さみぃ。。。。さみぃよ。。。。」


平助「さっきからうるせえなぁ、しんぱっつぁん」


永倉「さみぃんだからしかたねぇだろ!!!!!」


平助「じゃあ何か羽織るなりなんなりしろよっ!」


永倉「馬鹿、そうするとこの筋肉が見せれねぇじゃねぇか!!」


平助「はぁあああああ??筋肉見せるために薄着なわけ?」


永倉「ったりめぇだろうが!!」


平助「。。。じゃあ隊服でも着ればいいじゃん。。。」


永倉「お!そうだったな!着てくるわ」


平助「。。。頭わりぃなぁ。。。あー、でも俺もさみぃし。何か温まる方法ねぇかなぁ。。。」


原田「そりゃ女だろ」


平助「ぅわぁあああ!いたのかよ!左之さん!」


原田「女を抱けば嫌でも身体は温まるぜ?」


平助「。。。俺、そんな女いねぇし」


原田「みふゆが平助の長編(白雨の恋)をふぉれすとにあげたって言ってたぞ?。。。抱いて来い。沢山の女がお前を待ってるぜ?あ、ちなみにここからな → 


平助「な!。。。行ってくる。。。」


原田「頑張れよー!さぁ。。。俺もどこかで暖とられねぇとな。。。ん?あれは…」





原田「○○、遣いの帰りか?何だ、お前随分と冷えてんだな。手も頬も真っ赤だぜ?ほら、手貸せ」


原田手を包み、はぁ~、はぁ~と息をかける。


原田「。。何固まってんだよ。ああ、こんなんじゃ温まるわけねぇか。じゃあこうか?」


原田、○○を抱き寄せ、包み込む。


原田「。。。ダメだな、こんなんじゃ温まらねぇな。よっと」


原田、○○を横抱きにする。


そっと耳元で囁く。


原田「一緒に風呂と添い寝、どっちがいい?」







歩く18きぃいいいいいいいんんんんんん!!!!!






頑張って?とりあえず長編でも一番短い平ちゃんの長編をフォレストに名前変換機能つけて、アップしました~。


ほんとに、ほんとに名前変換機能がめんどくさい。。。www


だから楽しんでもらえれば幸いですw


あ、短編も2つほど追加してまーす。




本当に寒いので、皆様風邪など気をつけてくださいね。




みふゆ