昨日はブログ休んじゃってすみませんm(__)m
バテてんのかなぁって感じです。
ぃや、完全に特捜の完レポ読みすぎだ←
てわけで、薄桜鬼でホストバトンなるものを拾ってきました。
夏祭りバトン、かなり好評でしたwww
左之さんを描くことに自信が付きました!←
今回はどうしようかな~…。
期待されてんのかなぁ~ニヤニヤ。←フェンタイ
薄桜鬼でホスト。
ああ、洋装な髪型だし、勿論、スーツ( 〃▽〃)タマランネ
…行くね。…行っちゃうよね?
では一緒に参りましょ♪
●ホストクラブに行こうと誘われました。
1「ねぇ、いいでしょう?行ってみましょう♪」
楽しそうですね…。絶対連れて行きたそうにしている千姫。
2「どうかな?一緒に行ってみないかな…?」
珍しい。遠慮ありがちに千鶴。
→お千ちゃん。
私、行ったことないんで、馴れてそうなお千ちゃんにしますw
●ホストクラブの中に入りました。迎えてくれたのは?
1「ようこそ♪初めての子だね。」
まぶしい笑顔で出迎えてくれました。沖田さん。
2「よく来たな。さぁ、こっちに来るがいい。」
えらっそうに言う、千景さん。
3「おっ、いらっしゃい!さぁ、こっちにきてきて!」
ちょっ…こけちゃうよ!手を引っ張りながら店の中に連れて行く平助くん。
→うっわぁ~、ぜーったい総司さんは営業スマイルだねぇ…。
ちー様…、貴方をもてなす場所ではないはず…。
平ちゃんてば、強引(/-\*)
あー、でも総司さんかな。
席ついていきなり耳元で
「キミ、可愛いね。僕がキミを指名してもいい?」
とか言うんだよ、この人www
●座って待っていると、あなたの横に来た人は?
1「よく来たな。何か飲むか?」
メニューを見やすく見せてくれます、原田さん。
2「…ここは初めてか?心配しなくていい。」
気をつかってくれます、斎藤さん。
3「とりあえず、何か飲め。」
強制ですかッ?!土方さん。
→一くんだね!気遣い出来るホスト素敵やん♪
仕事とかの愚痴を聞いて慰めてくれそう。
土方さんも強制じゃなきゃなぁ…。
やっぱホストでも下戸設定なのかな。
●何を食べる?
1「金平糖でも食べるか?」
あるんですか?ホストとは思えない、近藤さん。
2「甘いものはどうですか?」
もらいます!天霧さん。
3「ヘイヘイ、お姫さん。ドンペリでもどうだ?」
…頼んだほうがいいですか?不知火さん。
→不知火…www
ホストクラブで金平糖は可愛いと思う( 〃▽〃)
だから近藤さん!
横できっと総司さんもニコニコしてる♪
●ヘルプでまわって来たのは?
1「土方さんより、僕にしなよ。」
どうしようかな?沖田さん。
2「悩みなんか聞いてあげてもいいけど?」
女の子みなたいな顔をしている、薫さん。
3「俺にヘルプが務まったらいいんだが…。」
そんなことを言っていても手馴れています、永倉さん。
→総司さんがヘルプなわけないやん!www
楽しく呑めそうな新八つぁんでいこう(^O^)/
●そろそろ帰ろうとすると……?
1「なぁ、もうちょっといろよ。」
耳元で囁かないでくださいっ!原田さん。
2「もう帰るのか?俺、もうちょっとお前といたかったのに…。」
うっ…そんな顔をしないで!平助くん。
3「誰が帰っていいと言った。」
…これは帰ったら危ないかも。ドSな千景さん。
→出たーっ!囁きの貴公子、遊佐さん!じゃなかった、左之さんwww
てか平ちゃんも可愛い。可愛すぎる。
ちー様…。ここぼったくりとかじゃないよね?←
そっか、Sのホストかぁ…。
選ぶのは左之さん!( 〃▽〃)
髪を撫でながら
「このピアス可愛いな。良く似合ってる」
って髪を耳にかけたり。
●少し酔ってきたみたい…
1「酔ったみたいだな…あっちで休むか?」
2人っきりで?!土方さん。
2「……ほら、これを飲め。」
そう言って水を渡してくれます、斎藤さん。
3「まだまだ行くぜェ!!」
まだ飲ませますか!永倉さん。
→そう!そうこなくちゃ、土方さん!
私はそういう土方さんを待ってた!www
移動した小部屋のソファーで横になる○○。
「お前、初めて来たんだろ?無理して呑むことはねーんだ。」
「はい…、すみません」
「俺たちはお前に酒を呑ませたいんじゃない、
お前を楽しませたいんだ」
頬にかかる髪を指先で避けてくれる。
優しい眼差しに頬を染める○○。
「楽になるまで傍にいてやるよ」
「…ありがとう…ございます」
みーたーいーなぁ~?wwwww
●店を出て帰ろうとすると…?
1「おいおい、夜は長いぜ?」
どこまで来るんですか…?不知火さん。
2「ちょっと待っていてください。送って差し上げます。」
本当ですか!最後まで優しい、天霧さん。
3「これからが、本番だよ。」
キスされたッ!!?不敵に微笑む沖田さん。
→皆、黒くなりそうだね?www
総司さんに行きたいとこですが、不知火さんにもついていきたいかも~( 〃▽〃)
じゃあ、いきましょうか。
そうだな~。総司さんでいきましょうか。
エリョくなるかな、どうかな?
ダラダラと書いてます。
どうぞ。
ぽつぽつと通い始めたホストクラブ。
最初から指名していた総司さんは今日は忙しそうで気がひけたし、
他の人とも話したかったから指名はしなかった。
今日相手をしてくれた左之さんが見送ってくれる。
手を引き寄せられ
「楽しかったぜ、○○。今度は指名してくれよな」
耳元で囁かれる。
「私も楽しかった~、ありがと」
ほろ酔いで左之さんに手を振る。
少し歩くと後ろから気配がした。
振り返ると同時に二の腕を掴まれ、
建物と建物の間に連れ込まれる。
「…総司さん?!」
壁に追い込まれて動けないように両手は顔の横に押し付けられている。
「…どうして今日は指名くれなかったの?」
口調は何だか荒々しい。
「だって今日は総司さん忙しそうだったし、盛り上がってたし…」
「僕はキミと少しでも一緒にいたかった」
「え…」
「左之さんや新八さんや平助たちとそんなに楽しかった?」
「見てたんだ?」
「質問に答えてないよ」
「…楽しかったよ。でも総司さんだって…」
力強く引き寄せられ、噛みつくように唇を奪われた。
割り込んでくる舌が熱い。
「そ…じ…さ…」
彼の想いが伝わってきたような気がして、
目を閉じてゆっくりと舌を絡ませた。
次第に穏やかになる口付け。
ようやく解放された口付けに
上がる息を押さえながら彼を見つめる。
「…好きなんだ」
舞い降りた言葉に驚いて言葉が出ない。
「今日確信した。僕はキミが好きなんだ」
「…ホストなんだからそんなこと言っちゃ…」
「関係ない」
「…ホストと付き合うのは嫌だな。心臓持たないよ」
「じゃあ辞める」
「…」
言葉が出ない私の頬を総司さんの指が優しく撫でていく。
「○○ちゃんのこと、もっと知りたい」
「…じゃあ総司さんの素顔も見せてくれる?」
くすりと笑った彼は優しく抱き寄せ
「僕の全部あげる」
耳元で囁いた。
うーん。何だコレ←
エリョにもいきませんでしたな…(´Д`)
精進します…。
みふゆ