おはようございまーすっ!
ってことで、あっという間にハマってしまったボルテージさんの「特別捜査密着24時」。
例によってプレイはしてません!←
妄想小説描きたいなぁと思いますが、
事件までは描けない(-.-;)
書き方はまた考えなきゃ~。
ってことでまずは慣らし的な感じで書いてみました。
攻略キャラが6人いますが、
誰にでも当てはまるように描いたつもりです。
…ぃや、5人かな…w
拙いお話です。それでもよろしければ是非。
数ヶ月に渡って地道な捜査をしていた事件の尻尾をようやく掴み、
逮捕に至った。
久々に二課に和やかな空気が流れる。
難事件を解決した後のこの充実感が好き。
和んでいる中、彼と目が会い、そっと微笑んでくれた。
定時になり次の事件に捕まらないように皆早々に退庁する。
私も彼と彼の家へと向かった。
繋いだ手を引き寄せられ、彼が頬にキスをする。
笑う彼に「誰かに見られたら…」と少し怒る私だけど…
実は嬉しかったりする。
玄関の扉も閉まらないうちに彼は私を抱き寄せ、求めてきた。
私もそれに応える。
お互いに疲れているはずなのに、求め合う二人。
二人で会うのも久しぶりで、箍が外れたように。
場所を変えながら何度も求め合って。
止まない甘い言葉と二人の吐息。
一時も離れたくない感覚。
深い眠りについて、ふと目を覚ます。
「寝過ごした!!!」と思いガバッと起き上がる。
窓の外は白み始めたばかり。
時計を見ると、まだまだ時間は早くて。
安堵の溜め息を吐いた。
隣で眠る彼はまだ小さな寝息を立てていて、
その表情が可愛くて思わず微笑んでしまう。
『水、飲もうかな。。』
ベッドから立ち上がろうとした時にぐっと手首を掴まれ、
ベッドに引き戻された。
振り返った先にはいたずらな笑みを浮かべた彼。
「起こしちゃった?ごめんね」
答える代わりに甘いキスをくれる。
ついばむような優しいキスが次第に深いキスへと移る。
「ちょっと…もう…朝だから…」
と胸を軽く押して抵抗した私に
膝を割って足を滑り込ませて
「起こした罰」と言わんばかりに
指に指を絡ませて組み敷かれる。
舌は首筋を這いながら鎖骨へと降りていく。
「ねぇ…駄目だってば…」
私の言葉に顔を近づけ
「○○、愛してる」
と唇を塞ぐ。
『ズルい…』
そう思いながらも私はそっと目を閉じて、
彼の愛撫を受け入れる。
そんな微睡みの朝。
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はい、すみませんでした~m(__)m
キャラを決めずに書いてみたかったんですよね~。
だから一言しか話させてません。
普段、薄桜鬼には「キス」なんて単語は使えないので、
何だか嬉しかったですw
薄桜鬼?書きますよっ!
ただ、煮詰まってるだけ~www←
みふゆ