2023年九州ツーリングの備忘録⑤です。
2023年5月2日
今日のルートはこんな感じ
朝からとっても美味しそうなフルーツ
私は迷う事なく盛り盛りいちごクレープ🍓
10時55分
道の駅青雲橋
です。
((((((((((っ・ω・)っ ブーン
11時35分
天翔大橋
橋の形が鳥が翼を広げて羽ばたいているように
見えるから名付けられたそうです。
ハート型❤️に見える〜。
どこかわかりますか?
三脚たててパシャリ
珍しくまっくろくろすけ
考えてみたらバイクもカウルがガンメタ
ヘルメットも黒だった。
全身黒っぽいのは私にしては珍しい
12時48分
道の駅高千穂
天鈿女命(あまのうずめのみこと)
天鈿女命(あめのうずめのみこと)は、
天岩屋に隠れた天照大神を誘い出すため
岩戸の前で踊った神様です。
ちょっと腹ごしらえします。
関サバ 酢が効いてる。
新鮮で美味しい。
高千穂峡へ
夢に見た憧れの場所
何故かって?
なんか、ここに来れば
神さまに会えるような気がしてたから
高千穂峡は、五ヶ瀬川に沿って
流れこんだ阿蘇山の火砕流を
川の流れが刻んで作り上げた渓谷です。
ボートがたくさん
国の天然記念物に指定されている
糸のように流れる滝、
真名井の滝
を間近で見れるんですね。
ファンタスティックビーストなら
歩き出しそうな根っこくん
絶対気絶したフリしてる
紅葉🍁の時を想像してみる。
神秘的な峡谷です。
私はボート漕げないから
ここには行けないという
そうめん流しってなんだ?
通年あるのかしら。
🦈
チョウザメ
鮫ではないのだ(^^)
13時20分
高千穂宮にお詣りし
13時46分
日向國 天岩戸神社 西本宮
天照皇大神が御隠れになられた
天岩戸(洞窟)を御神体として
御祀りしている神社。
太陽の神、天照大神を祭る神社。
あまりにも有名すぎるアマテラスオオミノカミ
ラーの鏡
🤥ウソ
シャモたちがね、おもしろい
なにがって、息がながーいの
鳴き声が息継ぎしないで長いっ
動画を撮ったけど、そういう時は
長くは鳴かないから
シャモたちがこっちの意図を
わかっているように見えて
またおもしろい🤣
実際はこれより3倍長い
これは御神木
招霊の木です。
畏れ多い
14時15分神社をあとにし、
15時22分
きっと、阿蘇五岳
15:55
おばあちゃん、帰ってきたよー
道の駅あその望くぎので
渦活🍦
牛🐮活もしといた!
長〜い串
これ、みたい!↓
(もう開通しています。)
追記!
バイク神社があった大津でも
実は赤牛を食べていました。
すっかり書き損ねていました。
これ ↓↓
生卵アレルギーで温泉卵に
ややビクビクしながら食べた記憶
お肉レアな感じ
んまっ❤️
おばあちゃん。
また来るね。
人間は、大自然との共存のために
知恵を絞って
本当に頑張っているよね。
16:22
南阿蘇に別れを告げて
走ります。
ここはどこだろうか。(。´・ω・)?
思い出せない。
((((((((((っ・ω・)っ ブーン
2時間弱走り
18時35分
道の駅のつはる
同じ到着場所とすると、
ななせダム
別府駅に着きました。
駅前にあるスーパーにはお魚がいっぱい。
キトキト
やはり九州、野菜もだけどお魚も大きい。
ここに売っていたお寿司を
たらふく食べます(^^)
地産地消なんだねー
こんなおいしそうなタコが採れるなんて
素晴らしい👍
駅前にある
ビジネスホテルに宿泊したのですが
何故ここにしたかといえば、
駅前なのにもかかわらず
敷地内にバイクが停められるし
なによりこの広告に
釣られました
3箇所温泉に入れる特典付き
1軒目ははやしにしました。
かなり年季の入ったホテル
ちょっとここには個人的には
あまり泊まりたくはないかもって
雰囲気でした
源泉温度: 52度
含食塩-重曹泉(緩和性低張高温泉)
ちょっとぬるっとしている。
気持ち良いけど
お風呂場も古びていました。
ちょっと不便な感じ…
もしかすると男性は展望大浴場なので
感想は違うかもしれませんね
対して、ホテルシーウェーブ別府は
内湯に露天風呂もあり
泉質は、
ナトリウム・マグネシウム―
炭酸水素塩、塩化物泉
綺麗だし脱衣場もアメニティあり!
居心地もよかったです
ちなみに、行ってはいませんが
別府ステーションホテルの温泉は、
源泉温度: 54度
泉質: ナトリウムー炭酸水素塩泉
だそうですよ。
今日はここまで。
⑥に続きます。