新約聖書の最終章『ヨハネの黙示録』に大バビロンが登場します。
この大バビロンとは何をさすのかご存知でしょうか。
ヨハネの黙示録18章2節
天使は力強い声で叫んだ。「倒れた。大バビロンが倒れた。そして、そこは悪霊どもの住みか、あらゆる汚れた霊の巣窟、あらゆる汚れた鳥の巣窟、あらゆる汚れた忌まわしい獣の巣窟となった。(中略)
この世の支配者たちは昔も今も権力の座を奪うためにお互い争い合うことを常としていますが、ここ100年間で最も急激に力をつけてきたのが「中国共産党」でした。
(2022年5月30日)今や大バビロンである中国共産党が全世界を乗っ取ってしまったが、全ては主の御心通りだ。あとは中国共産党さえ滅ぼしてしまえば、全てのイルミナティが滅び去るからだ。https://rapt-neo.com/?p=56794
大バビロンは中国共産党をさします。
権力を握っていた人間が死ぬ(殺害する)と、その権力を温存させるために影武者を立てて自分たちの都合のいいように利用する。
これが中国共産党のやり方です。
小池百合子については、こういう写真も出回ってますね。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) September 22, 2020
特に右下の小池百合子は、歯並びが悪く、左上の小池百合子は、歯の矯正でもしたように歯並びが整っている。
影武者の精度が悪すぎ。これじゃあバレバレ。
↓小池百合子の正体https://t.co/4VR0O8xr3S
😖 https://t.co/gccwiRI7vx pic.twitter.com/4AdrZmb2JZ
中国を断罪した神様の働きが少しづつネットニュースなどで露わになってきました。
(2022年7月16日)主は中国共産党に対して本格的な裁きを断行すると宣布された。だから、彼らが断罪され、滅び去るしるしが世界のあちこちで見られるだろう。https://rapt-neo.com/?p=57019
神様が予言したとおり、世界中の人々を苦しめた中国共産党が、神様から裁かれ今や信じがたいほどに力を失い中国全体が災いだらけの状態になりました。
あまり知られていませんが、中国共産党員が次々と不審な死をとげており、党員(9800万人)の1割(98万人)が亡くなったと言われています。
20世紀最大の発見と言われる
「ダーウィンの進化論」
「アインシュタインの相対性理論」
「マルクスの共産主義」
「フロイトの潜在意識の証明」は、
全て神の存在を否定するためにサタンが作ったもので、これらの学問を多くの学者たちに賞賛させることで、「無神論」は全世界に急速に広まっていきました。引用元https://rapt-neo.com/?p=58287
中国は共産主義社会であり、この100年間の間に宗教という宗教をことごとく弾圧し、国民から信仰つまり神様による救いを奪ってきたのです。
共産主義は、人々から道徳心を奪い、寛容さを奪い、人をどこまでも不幸にする神から最も離れた思想です。
その中国共産党が「一帯一路」や「ハニートラップ」などで世界を乗っ取ろうと目論み、日本も例外ではありませんでした。
しかし、神様による裁きで中国は壊滅状態となり、彼らの世界政府樹立は幸いなことに とん挫しました。
悪に立ち向かい、善を貫く神様の正義と愛に感謝せずにはいられません。
中国共産党こそが大バビロンであるということを最初に悟った方がいます。
聖書を誰よりも知り尽くし、私たちに聖書の封印をことごとく解いてくだっているRAPTさんです。
もし、中国共産党が大バビロンであることが誰にも知られることなく神様から裁かれていなかったとしたら、日本は既に中国の完全な支配下にあったと考えられます。
中国では、中国共産党への国民の矛先を回避するため反日教育が徹底して行われており、中国人のほとんどが私たち日本人に対して悪い印象を持っています。
私たち日本人に対して、ウイグル人や法輪功学習者のような人権が顧みられない酷い扱い方がなされていたかもしれません。
日本人のあずかり知らぬところで、中国共産党による様々な働きがなされていたとはにわかには信じられないかもしれませんが、中国は世界を自らの支配下に置こうと本気で世界に宣戦布告をしていたのです。
私たち日本人は今、神様から特別扱いをされています。
将来、世界中の誰もが日本人をうらやましい国民だと思うでしょう。
それは、今この日本だけにRAPTさんを通して神様が救いのための御言葉を宣布してくださっているからです。
御言葉は、人類誰にとっても何物にも代えがたい最高のプレゼントだと自信を持って断言できます。
今後、御言葉は全世界に広まり多くの人が救われていくでしょう。
イエス様の宣教によりキリスト教が全世界に広まったように、誰にとっても分かりやすい真理の言葉は今後全世界に知れ渡るからです。
ぜひ、御言葉がどのようなものなのか、まずはその存在を知ってほしい、日本人として切に願います。
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