私は4年ほど前までガンを恐れて職場で無料で受けられる女性検診を毎年受けていました。女性検診とは、子宮がん検診と乳がん検診の事を指します。

 

 

受診するためには提携医療機関に直接自分で申し込むのですが、これがなかなか予約が取れないのです。つまりそれだけガンに対する女性の意識が高い、つまりガンを恐れているのだと実感しました。

 

 

女性検診や健康診断といった予防医療は、医療機関にとって患者を増やすのに好都合なシステムだといえます。

 

 

 

私はRAPTブログに出会い、健康診断というものが、健康維持や健康管理をするためのものではなく、健康な人を効率的に病院へ送り込むために作られた詐欺システムであることを知りました。

先日の「ミナのラジオ」でも対談させていただきましたように、健康診断を行うことで、病院に患者(お客)を継続的に送り込むことができます。

さらに、適当な診断結果で恐怖心を煽り、薬を飲ませて虚弱体質にしたり、RAPT理論で「存在しない病気」と暴かれている「がん」の診断を下して、庶民を殺戮しているのだと知り、ゾッとしました。

 

 

女性検診は私にとって本当に憂鬱なできれば受けたくない検診でした。
検診を受けた方はお分かりかと思いますが、苦痛を伴うのです。

 

そして、その理由が分かりました。

 

検査用のスカートに着替えて、下着を脱いで、自分の番になったら、診察台に…お腹の辺りがカーテンで仕切られてるので、医師の顔も分からないし、声だけが聞こえて、指示されて、使われてる器具も知らずにグリグリされて、痛いです。必ずナプキンに血が付き、数時間は痛いです。こんな器具だなんて😭
pettyworldのブログより

 

 

 

 

検診に使われている道具は以下の2つ。左の金属性のものは検診ブラシ(右)を入れるために膣を広げる器具です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ツイッターの投稿者 まささんは、検診時に使う上記のブラシがガンと診断させるツールになっているのではないかとお考えです。

 

「HPVワクチンで子宮頸がんが増える」という話に疑問を持っていました。
コロナワクチンで全身に毒が周りいろんなところにがんができるのはわかります。
でも子宮頸部にだけ、そんなピンポイントにがんを発生させるような成分があるのだろうか…
そう思っていたのです。

でもそうではなく、ワクチンと並行して受ける検診で子宮頸部にがんの種を植え付けていた…
またはちょっとしたできものの要因を作ってそれをがんと診断していた…
そう考えればストンと腑に落ちるのです。
みなさんはいかがでしょうか。

「子宮頸がん」の原因…
幻のHPV vs 実在の子宮頸がん検診ブラシ
さてどちらの方が可能性が高いでしょうか?

実は理論上、がんを引き起こすウイルスは存在しないのです。

 

 

 

乳がん検診時のマンモグラフィーという検査も子宮がん検診と同様に、相当な苦痛を伴います。


スイスではマンモグラフィー検査を禁止しているそうです👏。


この検査は乳腺を損傷するほどの強度な圧力で圧迫する拷問に近い検査です。

 

 

             prettyworld のブログより https://prettyworld.muragon.com/

 

 

 

私は「ガンという病気はない」という真実を知ってから、女性検診はもちろん人間ドッグも受けていません。


退職前は会社で健康診断が必須だったため受けてはいたものの、バリウムを飲む胃の検診や大腸がん検診は受けず、最低限の健診を受診していました。

 

乳がんといえば山田邦子さん。彼女によって乳がんの存在が瞬く間にお茶の間に広がりました。


こちらの動画には山田邦子さんの他にもガンと診断された芸能人の話や、実際に医師からガンの可能性を指摘され手術を受けた方の実体験などガンに関する情報満載です。

 

 

ぜひ、一度ご覧下さい😊。

 

 

ガンは捏造された病気です。
ではなぜガンと診断された人は亡くなるのか。
それは抗がん剤の投与や不必要な手術によるものだと考えられます。

日本で初めて「抗癌剤」を開発した、東京大学薬学部・初代学部長を務めた「石館守三(いしだてもりぞう)」についての記事を読むと、とても治療とは言えない彼のサイコパス的な人格に身震いします。

 

 

 

 

女性検診を受けなくていいんだという解放感、ぜひ今まで我慢して受けていた女性の皆さんにも味わっていただきたいです。

 

 

 

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