集団ストーカーは実在するのでしょうか。


「統合失調症の人の妄想では?」と聞き流されてしまいがちですが、集団ストーカーは実在しています。

 

元エリート創価学会員の長井秀和氏が、過去に集団ストーカーに加担していたことを明らかにしました。

 

彼は創価学会員の両親のもとに生まれ、創価小学校、創価中学・高校、創価大学を卒業したものの、2012年に脱会して以降は、週刊誌やYouTube、演説などを通じて創価学会を強く批判しています。

 

 

長井秀和は、「多くの方々が(創価学会による)ストーカー行為に遭ったり、つきまとい行為に遭ったりしているのも事実でございます。私も昔、やってたもんですから。創価学会の先輩とね、夜中のアパートとか、待ち伏せしてました。家の中に乗り込んでね、夜中の3時まで帰らなかったとか、ざらにあります。こういうようなことをしているのが創価学会です。大変申し訳ございません」と街頭演説の中で語っています。

 

彼は今、統一教会とつながりを持つ吉野敏明氏(参政党から離党)と共に活動しているようです。


企業が社員を雇うときに身元調査をすることは珍しくありませんが、実はある有名大手企業は、社員の身辺調査を創価学会に依頼、個人情報を逐一把握するストーカー企業だといわれています。

 

 

 

パナソニックの前身 ナショナルの創業者 松下幸之助氏は、創価学会会長 池田大作氏と大変懇意だったそうです。

 

 

 

彼らは、「ガスライティング」という手口を使って、相手を追い詰めていきます。
ガスライティングとは、その人しか分からないような嫌がらせやストーカー行為を繰り返し行い、相手が指摘すると「お前がおかしい」「被害妄想だ」などと言ってストーカー被害が錯覚であったかのように思わせるという卑劣な手口です。

また、集団ストーカーは、警察ともグルになってストーカー行為を揉み消し、被害者を丸め込んでいきます。

実際、過去には、松下電器産業(現在のパナソニック)が自らに不利な情報を隠蔽するため、宝島社に圧力をかけ、『警視庁「天下り企業」これが全リストだ!!』(6ページ)という記事を丸ごとボツにさせたという事件がありました。

 

真実を伝える姿勢を貫いたある若手記者が、パナソニックに忖度しなかったという理由で殺されたのではないかと言われています。


パナソニックは朝日新聞の大広告主、批判的記事はご法度だったのでしょう。

 

 

 

 

日本全国どこにでも湧き出てくる悪質な集団ストーカーに対処するため、被害に遭っているラプトさんに神様から対処方法が示されました。


創価学会による集団ストーカー犯罪について、知恵をもって賢く情報拡散し、彼らを追い詰めていきなさい。https://rapt-neo.com/?p=53948

 

自らの悪事をことごとくラプトさんに暴かれた創価学会はパナソニックと組み、ストーカーを総動員して執拗に追いかけ回していたのです。

 

創価学会は、イルミナティの計画を遂行するため、陰でコソコソと様々な悪事を働いています。

特に彼らは、自分たちにとって煙たい人間たちを集団ストーカーして、精神的に追い詰めていくという悪質なことを常習的にやっています。
集団ストーカーについては、もう既にネットでも広く知られていますが、創価企業のGoogleはこの事実が検索できないようにアルゴリズムを改悪してきました。

そのように創価学会は実に様々な手を使って、自分たちの悪事を隠蔽しようとしてきたのです。

とはいえ、google以外の検索エンジンを使えば、この情報は今でもきちんと閲覧できますので、逆にGoogleがそのような言論弾圧をしていることがこの世に広く知れ渡ることになるでしょう。

ここ最近になって、私たちも集団ストーカーからあからさまな嫌がらせを受けるようになりましたが、彼らの悪事をこの世に広く知らしめるため、彼らの悪事をすべて動画に収めてアップすることにしました。(私のインスタグラムに、その動画をアップしています。)

rapt(@rapt_neo) • Instagram写真と動画

 

 

 

創価学会から仏敵と一方的に決めつけられて、集団ストーカー被害に遭い精神的に追い詰められた被害者がこの日本には大勢います。

ここ最近創価学会は信者の高齢化、信者離れの加速等によりかなり衰退しているそうです。

悪人がはびこる世の中ではなく、正直に真っ当に生きている人が栄える正常な世界になることを切に望みます。

 

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