先日、蒸し牡蠣のときに使った瀬戸内レモンがまだあるので、サラダを作りました。
酸味がやわらかで、そのまま食べてもおいしい国産レモン。
材料は、瀬戸内レモン2分の1、マカロニ100g、卵2個、にんじん40g、マヨネーズ大さじ3、オリーブオイル小さじ1。
マカロニ、卵、にんじんは茹でて、卵とにんじんは1cmほどに細かくカット。オリーブオイルであえる。
に、細かく(5mm)カットしたレモンを加え、マヨネーズであえる。
フリルレタスを敷いた上に、マカロニサラダを乗せ、ガーリックラスクを添える。
出来上がりです。
瀬戸内レモンの優しい酸味と、皮の苦みが、サラダのアクセントになりました。
ガーリックラスクは、NASUのラスク屋さんのもの。
ラスクは甘いものが多いですが、ガーリックラスクは、サラダやスープにあうし、お酒にも合うので、おつまみ的に食べています。
瀬戸内レモンの残りは1個。何に使おうかなあ。