先日、映画「ジョーカーJOKER」を見てきました!

 

 

内容は

母と暮らすコメディアンのアーサーが、凶悪犯ジョーカーへと変貌を遂げる様子が描かれたオリジナルストーリー。(バットマンは出てきません)

 

感想

アーサー役のホアキン・フェニックスが、めっちゃ怪演。つつましく生きる純粋な青年が、母を思い大切にしていた青年が、貧しさや社会のひずみの中で狂気に満ちていくのは、恐ろしくもあり、目が離せませんでした。

 

狂気と正義、貧困と豊満、表裏一体の社会の縮図である、1980年代のニューヨーク。社会問題がたっぷりと組み込まれている映画と感じました。

 

ラストに向かっての物語の展開には驚かされるけど、ネタバレはしません。これは見て確かめた方が良いと思うし。

 

ホアキン・フェニックスが青年には見えないところはあるのだけど、身体つくりはすごい!体脂肪率5%ってくらいに見えました。身のこなしやダンスは美しくもあります。

 

そんな点は、共演したロバート・デ・ニーロの役作りと共通するのかも。今回、デニーロは豊満なテレビ司会者なのだけど、最初わからなかったもん。えっデニーロ?って。

 

役によって、全く違う姿になってしまうハリウッド俳優たちに脱帽。

 

見た後に楽しくなる映画ではないし、素敵な物語ではないけれど、たっぷり考えさせられる映画なので、映画好きなら見るべき1本だと思います。