相手の力を引き出す「質問力」×「提案力」について話しました
まもなくゴールデンウィークが始まります。
今年は自粛傾向で観光地は予約のキャンセルが続いているといいます。
皆さんは連休をどんなふうに過ごす予定ですか。
先日、山城経営研究所で、
「成果を出すコーチング
―相手の力を引き出す「質問力」×「提案力」―という
テーマのセミナーを行いました。
レクチャーとワークで、「質問」を深堀り。
仕事上遭遇する場面で、「質問力」を活かし、
「提案力」をつけ、成果を生みだすまでをお伝えしました。
みなさん、ペアワークで抱えている課題をシェアして、
「質問」の具体的な実践方法を体感していただけたようでした。
プログラム内容はホームページの「実績ページ」に記載しました。
また、山城経営研究所では、今後も「部下育成能力向上」の、
コーチングセミナーを連続開講する予定です。

今年は自粛傾向で観光地は予約のキャンセルが続いているといいます。
皆さんは連休をどんなふうに過ごす予定ですか。
先日、山城経営研究所で、
「成果を出すコーチング
―相手の力を引き出す「質問力」×「提案力」―という
テーマのセミナーを行いました。
レクチャーとワークで、「質問」を深堀り。
仕事上遭遇する場面で、「質問力」を活かし、
「提案力」をつけ、成果を生みだすまでをお伝えしました。
みなさん、ペアワークで抱えている課題をシェアして、
「質問」の具体的な実践方法を体感していただけたようでした。
プログラム内容はホームページの「実績ページ」に記載しました。
また、山城経営研究所では、今後も「部下育成能力向上」の、
コーチングセミナーを連続開講する予定です。

「人財育成」について講演をしました
3月11日に発生しました東北地方太平洋沖地震で被災された皆様、
心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。
地震発生から、まもなく2週間になります。
皆様の一日も早い復旧復興をお祈りいたします。
今は日本中が重い空気に包まれていますが、
そんな中、意欲的に会社の未来を考えている長野県の企業の皆様に、
講演をさせていただいたのでお伝えします。
参加されたのは、東信地区にある
上田商工会議所の機会金属化学工業部会のメンバーの皆様で、
テーマは「これからの製造業に必要な人財育成」です。
この地区は自動車部品関連、機械金属加工、電子機器製造関連企業
が多く、リーマンショックの打撃を直接的に受けた地域です。
親会社からのコスト要求だけでなく、
海外展開も視野に入れた事業変革が求められています。
同時に経営者の世代交代や事業構造を根本から考えないと
乗り切れない段階に差し掛かっています。
そんな中で、地域の中小企業が力を合わせて次期経営者を育成し、
世代交代、若返りをしていくために必要な
「人財育成」についてお話しさせていただきました。
皆さん、終始熱心に聞いていただき、
人を育てることの意識が高いことがひしひしと伝わってきました。
今後は、具体的な人材育成の方法について
個別にコンサルティングをさせていただく予定です。
日本の製造業の未来に向けて少しでもお役にたてればうれしいです。
感想をいただいたのでご紹介します。
【受講者様からの声】
・コーチングは勉強しているが、それでも部下とのコミュニケーションが
うまくいかないこともありどうしたら良いのか悩んでいましたが、
今回とてもよくわかりました。
・会社ではできるだけ平等に情報を伝えるように努めていますが、
管理職と一般社員に対して、伝え方を変えた方がいいと思いながら
わからなかった。この講演を聞いて納得できました。
・人を育てるためにはコミュニケーションが必要なことはわかって
いましたたがなかなかできませんでした。何か自分の中にこだわりが
あったことに気づいた。
・部下の話の中で、自分が知っていることはちゃんと聞いて
いなかったり、途中で遮ってこちらが話していたことがわかりました。
・相手の話をあまり聞いてないところを変えないと、若い人はやる気が
おきないということが良くわかった。
・今まで指示命令型のコミュニケーションが当たり前と思ってきたし、
そうしてきた。これからは双方向のコミュニケーションに変えていかないと
いけないことに気づいた。
参加された皆様、ありがとうございました。
心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。
地震発生から、まもなく2週間になります。
皆様の一日も早い復旧復興をお祈りいたします。
今は日本中が重い空気に包まれていますが、
そんな中、意欲的に会社の未来を考えている長野県の企業の皆様に、
講演をさせていただいたのでお伝えします。
参加されたのは、東信地区にある
上田商工会議所の機会金属化学工業部会のメンバーの皆様で、
テーマは「これからの製造業に必要な人財育成」です。
この地区は自動車部品関連、機械金属加工、電子機器製造関連企業
が多く、リーマンショックの打撃を直接的に受けた地域です。
親会社からのコスト要求だけでなく、
海外展開も視野に入れた事業変革が求められています。
同時に経営者の世代交代や事業構造を根本から考えないと
乗り切れない段階に差し掛かっています。
そんな中で、地域の中小企業が力を合わせて次期経営者を育成し、
世代交代、若返りをしていくために必要な
「人財育成」についてお話しさせていただきました。
皆さん、終始熱心に聞いていただき、
人を育てることの意識が高いことがひしひしと伝わってきました。
今後は、具体的な人材育成の方法について
個別にコンサルティングをさせていただく予定です。
日本の製造業の未来に向けて少しでもお役にたてればうれしいです。
感想をいただいたのでご紹介します。
【受講者様からの声】
・コーチングは勉強しているが、それでも部下とのコミュニケーションが
うまくいかないこともありどうしたら良いのか悩んでいましたが、
今回とてもよくわかりました。
・会社ではできるだけ平等に情報を伝えるように努めていますが、
管理職と一般社員に対して、伝え方を変えた方がいいと思いながら
わからなかった。この講演を聞いて納得できました。
・人を育てるためにはコミュニケーションが必要なことはわかって
いましたたがなかなかできませんでした。何か自分の中にこだわりが
あったことに気づいた。
・部下の話の中で、自分が知っていることはちゃんと聞いて
いなかったり、途中で遮ってこちらが話していたことがわかりました。
・相手の話をあまり聞いてないところを変えないと、若い人はやる気が
おきないということが良くわかった。
・今まで指示命令型のコミュニケーションが当たり前と思ってきたし、
そうしてきた。これからは双方向のコミュニケーションに変えていかないと
いけないことに気づいた。
参加された皆様、ありがとうございました。
何を言われたか、誰に言われたか ―震災報道の受け止め方
小さい頃に、親に言われると素直に聞けなかったことが、
同じことでも学校の先生や先輩に言われると、素直に聞くことができたという経験はありませんか。
何を言われたかではなく、誰に言われたかで、同じことでも納得のしかたが違うことがありますね。
会社でも、上司から言われたら部下の立場で聞くので(当たりまえですが)、逆らうと評価が下がるとか、責任を追及されるとか、その人との関係の中で言われたことを考えるという思考が働きます。
また、親に言われると、正しいと分かっていても反論したいこともあります。
親のことをよく知っているので、
「そう言ったって自分だってやっていないじゃない」とか、
できない理由や口実を自分の中で探しています。
でもそれが、尊敬する先輩や、恩師から言われたらどうでしょう。
そうだなと、不思議と素直に受け入れることができます。
人が、言われたことを受け止めるときには、同じ内容でも、
気づかないところで相手との関係や、その人に対する印象や思い込みが働いているようです。
良かれと思って言ってくれたことも、受け取り方や受け入れ方が違ってくるようです。
偉い立場の人が言うと、事実はわからなくても鵜呑みにしてしまうようなことは、その逆の表れかもしれません。
人を見て聞くことも大事かもしれませんが、言っている人に惑わされず、
何を言っているかを聞くことが大切です。
反面、人に話を聞いてもらえるような人にならないといけないとも思います。
どうしたらそうなれるのか、それぞれに考えてみたらどうでしょう。
人はいくつになっても、何を言われたかより、
誰に言われたかが重要だと言うことのようです。
知らずにいること
日頃愛用している身の回りの道具を、
知らないまま使っていることが結構あります。
年末にMacユーザーになって、少しずつ操作が
できるようになったけれど、
先日どうしても使い方がわからなくて、
あーでもないこーでもないとやっていました。
メーカーに電話して聞くほどでもないと思いつつ、
解決しないのでどこかスッキリしない気持ちが続いていました。
ある時、仕事仲間のMac愛好家が何人か集まって、
使い方の話をしている時、思い切って聞いてみました。
親切に教えてもらい、それ以外の使い方も
教えてもらうことができました。
へー、こんな使い方もあるのかと感心しつつ、
知らずに使っていることが案外多いものだなと思いました。
もう一つの発見。
車のウインドーウォッシャー液を補給して、
出るのを確認していると、ヘッドライトに向けて
ウォッシャー液が出ることを発見しました。
もう3年も乗っているのに今頃気づいたのです。
その動きには条件があって、エンジンをかけて
ヘッドランプを付けた状態でウォッシャー液を出すと、
最初の1回だけ出るようになっていました。
夜で見にくかったからかもしれないけれど、
こんなことがあるまでまったく気づきませんでした。
自分がしょっちゅう使っているパソコンや車でさえ
気づかずにいるのだから、日頃の生活や仕事で
家族や社員にどれだけお世話になっているのかと思うと
考えただけで恐ろしくなります。
人間は自分に意識が向いていること以外は気づかないものですね。
もしそれではまずいと思うのであれば、
日常で気になったことはそのままにせずに
周りの人に素直に聞くのがいいと思います。
この花は誰が飾ってくれたの?
この仕事はだれがしてくれたの?
ここ綺麗になっているけどやってくれてありがとう、など。
無意識に過ごしていて自分だけ気づいていないことは
意外とあると思います。
周りに目が行き届かない時は
自分だけがやっていると思いこんでいます。
実際には色んな人にお世話になっているものなのですね。
有り難いことです。
無関心でいて気づいたら
“知らぬは亭主ばかりなり”に
ならないようにしないといけないですね。(笑)
見えない空気のこと
先日、コーチングのトレーニングで、
クライアントさんから行動に火を付けて欲しいというテーマを
いただきコーチングしました。
その場はそれで終わったのですが、
僕の心の中で「火を付ける」という言葉が
どこか引っかかり気になっていました。
家に帰り、薪ストーブに火をつけたのですが、
この日に限ってどうも火のつきが悪いのです。
あれと思い、焚き付けを追加したりしたのですが、
どうやら下の灰受けに灰がたまっていて、
空気の入り方が悪かったようです。
灰を捨て、薪を組み直し、扉を開けて煙突に煙が抜けるようにして
火を付けると、一気に燃え上がりました。
中学の理科の時に習ったように、
燃焼の三要素は、燃えるもの物があって、酸素(空気)が供給されて、
点火に必要な熱エネルギーがそろうことです。
火をつけながら、この三つの条件はいろいろなことに
当てはまるなと思いました。
僕は思いつきが多いので、燃えるものに火をつけるところまではやるのですが、
その後の空気の供給が足りなくなって続かなくなることがあります。
燃えた火を消さないことが、実は大切なんだと思います。
燃え続けさせるには、目には見えない「空気」のようなものが必要なのです。
ストーブの火がつかない時に空気を入れるように、
何かうまくいかない時は、当たり前のことを忘れているのかもしれません。
もう一度空気の存在を考え直してみようと思いました。

クライアントさんから行動に火を付けて欲しいというテーマを
いただきコーチングしました。
その場はそれで終わったのですが、
僕の心の中で「火を付ける」という言葉が
どこか引っかかり気になっていました。
家に帰り、薪ストーブに火をつけたのですが、
この日に限ってどうも火のつきが悪いのです。
あれと思い、焚き付けを追加したりしたのですが、
どうやら下の灰受けに灰がたまっていて、
空気の入り方が悪かったようです。
灰を捨て、薪を組み直し、扉を開けて煙突に煙が抜けるようにして
火を付けると、一気に燃え上がりました。
中学の理科の時に習ったように、
燃焼の三要素は、燃えるもの物があって、酸素(空気)が供給されて、
点火に必要な熱エネルギーがそろうことです。
火をつけながら、この三つの条件はいろいろなことに
当てはまるなと思いました。
僕は思いつきが多いので、燃えるものに火をつけるところまではやるのですが、
その後の空気の供給が足りなくなって続かなくなることがあります。
燃えた火を消さないことが、実は大切なんだと思います。
燃え続けさせるには、目には見えない「空気」のようなものが必要なのです。
ストーブの火がつかない時に空気を入れるように、
何かうまくいかない時は、当たり前のことを忘れているのかもしれません。
もう一度空気の存在を考え直してみようと思いました。
