日本滞在3日目は
西宮市の甲子園駅にある
キッザニア
に行ってきました。
去年帰国した際にも
一緒にUSJにお付き合いして下さった
Tさんとそのお子様達が
今回もまた
お付き合い下さいました。
Tさん、今回もまた
どうもありがとうございました
Tさんの息子さんがまた
すんごい性格がよくて
優しくてね、
まだ小学校にあがる前だってのに
とても聞き分けがよくて
面倒みのいい子なんですよね。
んなもんだから
かいぽんがもー大好きで大好きで
ずーっとくっついてましたね。
キッザイニアは
子どもがいろんな職業ごっこを
かなり本格的にやらせてもらえて
しかもお給料までもらえる
体験学習的な施設なんですが
特別な英語のプログラムに
申し込まない限り
全部日本語での体験になるので
かいぽんはS君に
しっかりくっついて
いろいろ助けてもらって
おりました。
S君どうもありがとうね
一番気に入っていたのは
消防士の職業体験だったようです。
放水させてもらえたのには
大興奮しておりました。
いろんな職業体験が
できるんですが
人気のある職業
例えば寿司職人体験などは
整理券をもらって早い段階で
入場しないと
体験できないそうです。
遠方から車で来て
駐車場なので一夜をあかし
子どもの為に
朝一番で整理券をゲット
などという根性の入った親御さんも
いらっしゃるそうで.....
あ、そうそう
中、結構暗いんですよ。
カメラ持って行かなくて
失敗しました。
携帯じゃ暗い写真しか
撮れません。
救急車に乗って
救命士の体験にも
トライしました。
真剣な眼差しです。
やっている事の意味は
分かっているんでしょうか?!
ちなみにどの職業も
賃金は大体同じ。
これはいけませんね。
現実を反映していない
じゃないですか。
実際の社会では
医師や弁護士と
寿司職人や消防士が
同じ手取りだなんて
ありえませんからね。
きちんとそこは
教えないと
いけないと思いますよ?
大多数の人間は
若いうちは夢や理想を食べて生き、
実際に社会に出て生活してみて
その辺りの現実を
実感するのですから。
でもそれじゃ遅いんですからね。
これはなんだったっけ?
エマージェンシーの医師
だったような?
親は中に入れないので
外にあるモニターの画面に
映し出された我が子の姿を
見る事ができます。
心臓マッサージしてますね。
で、最後に
もらったお給料を
銀行に口座を作って
そこに預金しておくんですよ。
そのお金を
次回また来館した際に
使うことができるんだそうです。
さてなんとか無事にまた
日本に来ることができましたが
来る直前の2週間は
絶不調で
ほぼベッドに寝たきりだったんですよね。
首や肩こりから始まって
いいようのない倦怠感
疲労感
起き上がれない程のひどい腰痛
偏頭痛、口内炎、口角炎、
その他、さまざまな炎症
全身のアレルギー性湿疹、
息子がぶつかってきたことによる
足の親指爪の怪我と
その衝撃による
手術跡の腫れと痛みの悪化
これでもか
これでもかという感じで
悪いことが重なって
まるで誰かが
私が日本に行くのを
邪魔しているようかの
ようでした。
そしてとどめに
飛行機、乗り遅れ
夫も私もそれそれ
携帯のアラームを
きちんとセットしていたのに
何故か2人ともアラームが
鳴らなかったんですよね。
でね、なんで目が覚めたかというと
まず私の方が
先に目が覚めたんですが
枕元に例の
パワーストーンを
置いていたんですけど
そのパワーストーンを
置いていた場所から
何かが私の顔めがけて
飛んできたんです。
ヒュンッって。
正確に言うと
そういう夢を見た?
という感じですかね。
何だったのかは
わかりませんけど
それで
何だ?!
今のは夢か?!
ってがばって起き上がって
はっと目が覚めて
時計を見たら
ぎゃーーーーーーーっ
だったワケです。
飛行機に乗った後も
手術した足が
飛行機の中で
突然パンパンに腫れて
痛くて歩くのが大変でしたし。
靴が入らないので
機内用のスリッパで移動しましたもん。
気圧のせい?とも思ったけど
アメリカに帰る時のフライトでは
なんともなかったんですよね。
不思議です。
それでまぁ
日本に行く直前に
霊能者である
きよみさん
(リンク:https://www.facebook.com/KoideStudio/)
に視てもらって
お祓いや祈祷等を
すすめられた所までは
前回の記事で書きましたが
日本のどこで
してもらったらよいか
出発前に急いで
ネットでリサーチをしました。
なるべく近い方が助かるなと
思ったので
神戸周辺の神社を
いろいろ調べていたのですが
稲荷神祷
(リンク:http://www.inari-sintou.com/ )
こちらのサイトが
サーチにあがってきました。
こちたサイトには
沢山のご祈祷のビデオが
アップされているのですが
すごいんですよ
コレが。
これは、本物でしょう?
演技とかヤラセってのは
考えづらいでしょう?っていう
パワーというか何かを
感じたんですよね
これらのビデオを見て。
私、小学生の頃に
祈祷を体験していまして
その頃私を育ててくれていた
義理の母とそのまた母が
お稲荷さんを毎年1月
自宅に呼んで祈祷して
もらっていたんですよね。
祈祷する人の中に
神様が乗り移ってしゃべるやつです。
それで水しか入ってない
普通のお鍋を
その部屋で湧かすんですけど
その鍋が
ぶーん ぶーん
って大きな音で鳴るんですよ
神様が降りてくると。
嘘じゃないですよ?
そんな嘘つくほど
暇じゃないです全然。
むしろ時差ぼけで
全然眠れないけど
月曜からまた
がっつり仕事なので
ブログなんか更新してないで
さっさと寝た方がいいんです
ホントは
とまぁ
そういうのを
小さい時から見てきたので
お稲荷さんという言葉に
親しみと信頼がある私は
早速、相談のメールをしてみました。
そのメールを書いた時私は
酷い腰痛と倦怠感で
もう座っているのもやっとな状態
だったのです。
別に月のモノが来ていたわけでも
ありません。
特に持病なんかも無いです。
もう、ほんとに
原因不明でした。
ちなみに
一体あれは
何だったんだろう?!
っていうぐらい
今は何ともありません。
私の相談メールに対して
とても親切で
なおかつ冷静な回答メールが
返ってきまして
3月26日に
予約をさせて頂くことができ
日本滞在4日目に
稲荷神祷さんの所へ
行ってきました。
そこで
きよみさんの
霊視の正しさを証明する
新たなる真実が
判明することになるのです。
次回の記事に続きます......