やっと週末だ~

今週はぶぅちゃんが
月~金まで出張でずーっと家にいなかったので
きつかったわ.....

ちょっと何かする間に
子供を見ててもらうってのが
できるのとできないのは大違いなのよね。
さてさてお家の進行状況....
屋根が完成しました

おっ?!窓が届いてる。
窓枠の色は選べます。
白、タン、ブラウン、シルバーなどありましたが
うちはタン(クリーム色っぽいベージュ)にしました。
これは、お風呂場の窓。
えーこの窓、開かないタイプじゃん。
ちょっとやだな.....どうしよう。
変更してもらいたいな、コレ。
こちらの方はBrick(レンガ)職人さん。
Brick のサンプルを作ってくれています。
ライトブラウン系にしたいとお願いしたら
4種類ののBrickでサンプルを作ってくれました。
これを見て、どのBrickを外壁にするか決めるのですが....
なんかイメージするのが難しいっ

それぞれのサンプルの上部には
屋根の色との相性を見る為に
屋根の素材が乗せてあります。
また、BrickとBrickの間を埋める部分を
Mortarというのですが、
これもどの色にするか決めなくてはなりません。
こんなにいろんな色があるんですね~。
Morterは外壁面積の20%を占めるので
どんな色を使うかによって
かなりイメージが変わるそうです。
今まで、Morterの存在なんて
意識して家を見たことがなかったので
早速、近所をドライブして
参考の為に、いろんな家を見て回りました。
こ~んな感じの、落ち着いたライトブラウン系に
したいのよね。
これは窓枠の色がブラウンだけど
このお家もステキ

以前の記事でも書きましたが
うちの家のそばの湖の反対側には
とても素敵で大きな家の沢山ある
住宅街があって、
そこにはとってもエリアで
カントリー歌手の
Kelly Clarksonや、
Taylor Swiftがおばあちゃんが
住んでたりします。
(どの家かは分かりませんが)
「どれがケリーの家だろうねぇ~?!」
「タイラーに会ったらどうしよ~っ
」とか言いながら
外壁の色を決める参考にしたいと思い、
写真を撮りながら、その住宅街を見て回っていると.....
何やら茶色い小さな建物が目につきました。
ひとつだけではないんです。
道路の横に、
等間隔に幾つも並んでいるのです。
何だろ、これ?
倉庫?にしても誰の?っていう感じの場所で。
周りの家々とは、通りを挟んで少し離れた場所だし。
住宅街のど真ん中ですから
家畜小屋ってわけでもなさそうだし。
これ、一体なんだと思います?
答えはちょっと衝撃的です.....

実はこれ、奴隷制度があった時代の
奴隷の家なのだそうです。
家というか、小屋という感じですが。
奴隷にされた人たちは
こんな粗末な、狭い小屋の中に
何人も押し込められて
暮らしていたそうです。
窓も鉄格子で、もちろんガラスなんて入っていませんから
冬は風が入ってさぞ寒かったことでしょう。
おまけにすごく小さいし、
ずいぶん高い位置にありますから
外を覗くこともできなかったでしょう。
ひどいなぁ。
トイレなんかどうしていたんでしょうね。
それにしても、なんでこんな物をわざわざ
取り壊さずに、残しておくのでしょうか。
歴史的な意味の為?
気になって調べてみると
アメリカ南部にはいろんな所にこうやって
奴隷達の住んでいた家が残されているようです。
さすが、南部ですね

カリフォルニア州やニュージャージー州は
奴隷制度に反対していた北軍に属していたからでしょうか。
こういった奴隷の住んでいた家を垣間みる機会は
一度もありませんでした。
こちらはフロリダ州のFernandina Beach という所にある
"Timucuan-Kinsley Plantation" に残された奴隷の家。
海に近い場所は潮風のせいで、保存状態が悪いですね。
Plantation(プランテーション)とは
昔のお金持ちの事業家たちが、奴隷を使って
大規模に農業をやっていた土地のことです。
これはテネシー州フランクリンにある
Carton Plantationに残されているSlave Hosue(奴隷の家)
"Slave Hosue" でイメージ検索すると
沢山出てくるんですね。
南部にはいろんな場所で残されているようです。
南北戦争があったのは今から150年程前ですが
その後すぐに奴隷制度が完全になくなったわけではなく、
このばかげたクレイジーな制度が
完全に廃止されてからは
まだ100年ちょっとしか経っていないのです。
そう考えるとなんかすごいな~っ

思わぬきっかけで
アメリカの歴史の勉強になったわ。
それでは皆様、Enjoy your weekend



















