今日は日曜日
Breakfastを食べに
”Cracker Barrel"
に来ました。
Cracker Barrelは東海岸では
結構そこいら中にあるDiner（食堂の意）で
南部スタイルのBreakfastが食べられます。
内装。
古き良き時代の
アメリカって感じかな。
左
オートミール
右上
コーングリッツ
ビスケット
右下
フライドアップル
オートミールはミルクとブラウンシュガーをかけながら頂きます。
めっちゃ好きなんです、オートミール。
日本にいたときは一度も食べるチャンスが無かったのですが・・・
こんな美味しいものがあっていいのか？！って
毎回食べる度に思いますf^_^;
こちらはコーングリッツ。
粉状のとうもろこしを
おかゆにしたもの。
これも割と好き。
安価な食べ物なので
昔は黒人奴隷の
主食であったそうです。
そしてビスケットは
添えてあるホワイトソースを
付けて食べます。
南部スタイルの食事はどっしりお腹にたまります、
南部は農耕のさかんな地域だったので
こうして腹持ちのよい
PowerMenuを食べて
皆さんのら仕事へ
出かけて行ったワケですね。
さてさて
Breakfastの後は
食料品の買出し
今日はまたまた
ぶーちゃんが
夕飯担当
お買い物ついでにゴシップ紙を・・・
I need gossip
OMG, 何ですってぇ
アシュトンが浮気
んま～っ
一体全体What going on？
詳しく知る必要があるわーっ
この右下の水色シャツのBrittneyという若い女性が
どうやらアシュトンと関係を持ったと主張しているみたいです。
んまーっやるわね
そんなにスーパーカワイイってわけでもないのに、
何でこんな子が良かったのかしらアシュトン・・・
しかも一般人だし。
普段スターとか有名人ばっかりとつるんでいるから
たまにこういう普通っぽい子がよくなっちゃうのかしらねぇ？
以下BrittneyさんがStar誌に語った内容
①ボーリング場でアシュトンを見かけたので
一人で場内のバーに行き座って獲物を待つ。
補足※多分バーに行く途中でアシュトンに目くばせ攻撃バチバチ
だったに
違いないわ。きっとバーに座ってからもアシュトンの方を物欲しげに見てたのよっ。
②まんまとアシュトンが一人でバーにやってきて
隣に座って話しかけてくる。
補足※でもアシュトンもよくやるよねぇ、だってDemiも一緒に
ボーリング場に来て一緒にさっきまでボーリングやってたわけだよ、それなのに・・・
Demiをほったらかしてバーで女の子とおしゃべり？
私だったら切れるけど、確実に。
③デミーがアシュトンの様子を伺い（連れ戻しに）何度も来るが、
超シカトしてアシュトンと会話を続け、しまいには
「あなたに奥さんがいるなんて残念だわ
」などと言う。
補足※もし私がデミー・ムーアにバーで会ったら
サインもらって一緒に写真撮ってもらってそれだけで大興奮だけどな。
このブリタニーっていう女性２１才らしいけど、
若いのに相当根性座ってるわ。
④デミが目を離したスキに電話番号をナフキンに書いて
アシュトンに渡す。
⑤テキストを交換しあい、７月２７日の夜デートする。
そのままアシュトン＆デミ宅へ行きSEX
⑥その２週間後アシュトンがブリタニーに
"Just one-time thing" と告げる。
つまり「あれは一晩だけの事で君とこれからも
交友関係を持つ事は無いよ」という意味。
補足※そしてやり捨てられたこのブリタニーさんが怒って＆
金目当て？でStar紙に事の一部始終を暴露しちゃったみたいです。
幾らぐらいもらったんだろう・・・・？ちょっと気になる。
Demiさん相当ショックだろうなぁ、
夫は自分の年齢の半分も生きていないような若い女の子と
遊んでたなんて、しかも自分が映画の仕事をしている間に、
自分の家で。
ばれなきゃいいってもんじゃないとは思いますが、
万が一過ちをおかしてしまったのなら
ばれないように最善を尽くすのが
配偶者に対しての思いやりだと思うのですが。
もちろん理想は浮気しないのが一番イイんですがっ
でもアシュトン１５才も若いんだよねDemiより・・・
やっぱアシュトンもたまには若い子と遊びたかったのねぇ。
それこそアシュトンぐらい有名でカッコ良かったら
行く先々でほぼ誰とでもヤレるぐらいの勢いなわけでしょ？
やっぱり厳しいよねぇ・・・そういう状況だったら。
今日の夕飯は
チリ
クラッカー
羊のミルクで作られたチーズ
ワイン
Cabernet Sauvignonには
薄焼きクラッカーのGoat Cheese載せが
最高に合うと思います
ワインは
NAPAのSTAG'S LEAP
えっ
ダイエット？
あ、明日から～・・・・
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