函館、室蘭コンサート無事終了、本日15時から釧路開演です
惠ちゃんが室蘭のブログを上げてくださいました
無事に、室蘭から釧路へ…飛行機でひとっ飛び。
え、どうゆーこと⁉️室蘭に飛行場🛩️ある❓とググってみたら、面白い読み物発見、昔はあったそうです
萱生昌樹さんのXを見たら解決、新千歳空港から釧路空港へと移動されたそうです✈️
室蘭から釧路への移動、私も心配でした
バス🚌移動は体力を消耗するので
飛行機ならまずは安心
萱生さんは美味しそうな食べ物をいつも載せてくださって、ついつい見入ってしまいます
本日移動日！室蘭から新千歳空港経由で釧路へ。すっかりただの観光客ですが笑 お仕事で道内をまわれるなんて幸せですよ。趣ある釧路空港も久しぶり。そして、実は初めて食べた釧路らーめん。醤油ベースのあっさりスープ＆細く縮れた麺。シンプルだからこその魅力あり、美味しかったー！ pic.twitter.com/eTLUKTIRPO
— 萱生昌樹(かようまさき) - Kayo Masaki (@saxkayo) 2024年5月16日
諏訪さんのブログに感動
したので引用させていただきます
新演目がスタートする時は、本番前のリハーサルも確認事項が多く、忙しさと、独特の緊張感が漂っています。
が、
幕が開く直前に、拍手や笑い声、大きな声援が聞こえてくると、惠介くんもバンドメンバーも、ふっと笑顔になり、本ベルがなると”よし！行くぞ！”という表情に変わります。そして幕が開きペンライトでいっぱいの客席が見えた瞬間、一気にワクワクムードに変わります😁
幕の向こうで何が行われていて、バンドの皆様、惠ちゃんの様子、高揚感が凄く伝わりました
観客も幕が開いたらニコニコ笑顔とペンライトふりふりで歓迎致しましょう
月刊歌の手帖 編集部ブログ
興味深かったのでリブログさせていただきました
前作『こころ万華鏡』が
プロ野球の千葉ロッテマリーンズ応援団の
ヒッティングテーマになっておりますが、
先日、編集部のある街で、
ちんどん屋さんが『紅の蝶』を演奏してたんです。
「紅の蝶」は和楽器が多用された和洋折衷の摩訶不思議な楽曲
ちんどん屋さんにもピッタリ
練り歩いてくださると宣伝効果満点、有り難いことです
