山内惠介デビューして26年目に入って初めての歌一本勝負。デビュー日が4月18日、なんと北海道のソメイヨシノが咲いたのが4月18日、札幌市で、びっくりした。まるで僕のデビュー日をお祝いしてくれているかのような、そんなうれしい頼り。お花見皆さんされましたか?今年早かったよね北海道も。

デビュー日は7年ぶりにファンクラブの旅行に行ってきた。4月の17、18日、1泊2日。17日は小田原へ、マネージャーさんの誕生日、18日がデビュー日、19日が僕の兄貴の誕生日。なんだか僕のデビュー日に連なってお祝いムードでうれしい3日間。熱海、久しぶりに行った、温泉街。「熱海の夜」と言う歌がありまして歌わせてもらいました。泊まりがけ、夜大宴会をやる。僕がカラオケをやりデュエットしたり抽選会。大磯プリンスホテルに泊まるものだから帰ったりしなくていいわけよ。普通だったらコンサート行ったら家に帰らなきゃいけない。ディナーショーだったら泊まる方もいれば帰られる。泊まると言うことが前提、いくらでもやってという感じ。縁もたけなわプリンスホテルと言わないと終わりがない。あれが旅行の醍醐味なんだなと思いました。幕もないし閉まらないわけよ。あれがいいんだなぁと思って、またファンクラブ旅行をやりたいですね。1泊2日がちょうどいいんだと思った。はじめましてっていう感じの新鮮味があるから。2泊3日になると、それはそれでスケジューリングがお互い大変だなと思って、そういうこと。もう「この世は祭り」もみんなで踊りながら、振りも伝えて、どんどんと盛り上がって参りました。山内惠介25周年記念曲と言う事でもいいと思うんですよね。作詞松井五郎先生、作曲編曲村松崇継先生、山内惠介「この世は祭り」


千葉県の惠子さん

「この世は祭り、気持ちが前向きになれる曲で毎日聞いています。惠ちゃんが歌詞を書いて覚えると言ってたのを思い出し、私もダイアリーにしたためてみました。ゆっくりと大切に。そして今の自分の状況と照らし合わせて未来のためになるべく犠牲を伴わない生き方を探してみました。我慢をする必要はあるけど、それは犠牲とは違うなと気づいたりました。私なりに答えを見つけたけど、それを見届ける所までしなきゃいけないんだな。いつか遠い未来に答え合わせをする時、太陽は笑ってくれるかなとか声を上げる時と言うのは心を決める時と解釈してみました。朝から聞いて今日もがんばるぞって惠ちゃんが歌い続けていてくれるから私も頑張れます。本当にありがとう。」

詞を縦書きに僕は書く。横の詞も多い世の中ですけれども、ポップスは横書き。最初の字はとっても乱れてる。だんだんだんだん乗ってくると違う。きれいになってくる。色紙の場合も同じことが言える。書くことで整ってくる。そういう作用があるからやっぱり書くっていうのは大事なことだなと思う。


室蘭の爺婆さんから

「始まりましたね。2026年のコンサートツアー。どんなツアーかなと思いを馳せながら、5月が待ち遠しい。」5月になりましたね、誕生月!

「千歳と札幌行きますのでよろしくお願いします。ところで惠ちゃんファンは近くにいるんですね。先日近くのスーパーで惠ちゃんキーホルダーをつけて買い物している方がいて、ついついお声をかけました。私も同じキーホルダーを見せて笑い合いました。隣でご主人らしき方がニコニコしていたので嬉しく温かくなりました。その方も札幌に行くと話されていました。それではツアーは長いですが、お体、喉を大切に、北海道で待ってます。

こういう交流いいですよね。キーホルダー付けとかないとわからないですもんね。僕も「闇にご用心」の人形を自分のカバンにつけたりしてる。つけてみるもんだ。


旭川の4世代のファンさんから

「惠介さん、スタッフの皆さんいつも楽しく拝聴しています。今日はこの4月で93歳になった祖母が今も大切に胸にしまっている宝物のような思い出をお伝えしたくメールしました。きっかけは2024年11月旭川でのNHKのど自慢」

ちょうどこの時旭川出身の方がやり投げで一躍有名になっていた時代でした。

「ゲストの惠介さんを目の前に地元の90歳と紹介された祖母が、大好きな「王将」を歌わせていただいた。」よく覚えてますよ。

「その日を境に祖母も、母も、私もそして4歳の娘まで家族4世代ですっかり惠ちゃんのとりこになりました。さらに感動したのは翌2025年5月、コンサートでの握手会、なんと惠介さんが祖母のことを覚えていてくださり、「王将お上手でしたね」と声をかけてくださった。祖母はもう大喜び、90歳を過ぎた祖母にとって、惠介さんの存在は今や生きる糧です。惠介さんからパワーをいただいて、もっともっと長生きしてくれそうです。今年5月旭川でのコンサート、祖母、母、私の3人で伺うのを楽しみにしています。」

なんで僕がよく覚えてるかって言うと、リハーサルの時から時間があると拝聴してる。「王将」と言うのは「村田だ」でお馴染みの男性が歌うと言うイメージが強いワケですよ。すごいでかい歌、それを祖母様が歌われているの。僕の記憶によれば、今は亡き祖父様が、亡き旦那様がお好きだった「王将」をご主人を思いながら歌う。そういうシーンじゃなかったかな。間違ったらごめんなさい。それで僕もじーんときまして、お元気なら失礼な話。すごく可愛らしい王将だったな。93歳。今も元気に今年もまたお会いできるのを楽しみにしております。お声掛け下さいませ。

それでは村田英雄さん、三波春夫さんと同じく浪曲出身の歌い手さんです。なかなか三波さんの背中に追いつくことができなかった村田英雄さんが船村徹さんに書いてもらって、ミリオンセラーをやると、やっとこの歌で三波春夫さんに追いついた。そんなことをご満悦におっしゃってた村田英雄さん「王将」


【山内惠介歳時記】

当たり前ですが1年は12ヶ月、どの月にも心揺さぶられる風景や出会いがあります。何気ない些細なことが勇気や希望に、また新たな発見があるのかもしれません。毎月1つの話題を皆様にお届け、早いもので今年も5月、3分の1が終わって過ぎ去ったと言うと桜吹雪とともにみたいな。まだ半年終わってないので、気を引き締めて行きたいですね。先月は桜の話をしましたね。メールいただいてます。

大阪府?まりさん

「歳時記コーナーいいですね。光景を思い浮かべながら拝聴してます。心癒されました。私が記憶に残っている桜の話は、惠ちゃんが「残照」を歌われていた2020年、コロナが蔓延して初めて緊急事態宣言が発令され、惠ちゃんのコンサートが軒並み延期になってしまって、その年の4月7日に、惠ちゃんは「地元の桜が葉桜になりました。皆さんのお住まいの桜はいかがですか?それぞれの場所で身体を大切に過ごしましょう。」写真と一緒にブログを更新してくれましたね。」そんなことしたんですね、僕ね。

「これから世の中どうなるんだろう、惠ちゃんのコンサートはどうなるんだろうと不安で一杯の時に、惠ちゃんのブログに涙が溢れました。コロナ禍はオンラインコンサートやYouTubeでつながってくれてありがとう。20周年は大変でしたが、素晴らしい25周年を迎えられて本当によかったです。」

あの時の桜っていうのは時が止まっているかのような、お花見する方も絶対いなかったし、いやー忘れちゃいけないですね。今が当たり前じゃないと言うこと。人の才能には覚えること、忘れることというのがある。忘れていかないと覚えられない。だから忘れる事はいいことなんですよ。でもときには思い出さなくちゃいけない。そういうコーナーになったらいいね、この歳時記がね。

今日はね、もう少ししたら母の日が来ますね。5月10日が母の日、僕の母は1月9日に誕生日80歳になりました。傘寿。やたらと僕の周りには傘寿の方が多い。水森先生の奥様も傘寿になられた。後は福岡の応援してくださってるママさん、藤堂和子さんがまた傘寿になったとかって。おめでたい、80歳になってやっと人の傘になれる。これ深いですよね、意味が。

僕の母が1月9日が誕生日で、その前日に亡くなったのが三橋美智也さん、65歳ですよ、若い。三橋さんの歌の中から母の日にということで、「母恋吹雪」と言うナンバーをディレクターさんと一緒に選びました。三橋さんは北海道を代表するスーパースター、コーンの歌も歌ってらっしゃる。北海道上磯郡、今の北斗市の生まれ、もうすごいよ。ミリオンセラー30曲、もちろんこの「母恋吹雪」もそう。「リンゴ村から」「古城」や「哀愁列車」、今年も道内ツアーが始まりますけど三橋さんの歌って挑戦するべき作品よね。難しいもん。「母恋吹雪」も簡単に聞こえるけど難しいよー。1956年にリリースされた歌2,000,000枚のヒット作。調べたら三橋さんの上磯郡の知内町が北島三郎さんの生まれた所。上磯郡凄くない?!だって日本を代表する歌手を2人も生んでる。いろんなところを調べたらもっとすごいんですけど、北海道の歌い手さん。こういう風な村田英雄さんの「王将」、先ほどかけましたけれど、三橋美智也さんの「母恋吹雪」なんて聞くと、演歌の時代はまた来るなと思います。絶対に必要だな。そのためにも山内惠介頑張っていかなくてはいけないと思います。それでは三橋美智也さんの「母恋吹雪」お聞きください。


桜木紫乃先生に書いていただいた「午前4時」お聞きいただきながらお別れの時間となりました。


ぜひ来月の山内惠介の歌一本勝負が始まる前にご自分の母の日、どういう風に過ごしたかというの送っていただければうれしいです。よろしくお願いいたします。


さぁ山内惠介はいよいよ今年も北海道ツアーがスタートいたします。


5月13日(水) 【北見】北見市民会館

5月15日(金) 【帯広】帯広市民文化ホール

5月16日(土) 【千歳】千歳市民文化センター

5月18日(月) 【旭川】旭川市民文化会館

5月19日(火) 【旭川】旭川市民文化会館

5月21日(木) 【札幌】カナモトホール

5月22日(金) 【札幌】カナモトホール

5月23日(土) 【札幌】カナモトホール

お問い合わせはエーダッシュまで011-533-7711



今のツアーとはまた違う内容で北海道だけの道内ツアーだけのメニューで周ります。ぜひ皆さん楽しみにしていて下さい。そしてまた良い時期なんで北海道が、最高ですから、暑くもなく寒くもなく、梅雨なんて関係ないって感じ、気分がいいです。ぜひ皆さんいらしてください。よろしくお願いいたします。

5月22日開催されます札幌公演を収録した映像をアーカイブ配信をいたします。配信期間は5月25日から5月31日まで、販売期間は5月1日から1ヵ月販売していますんで、ぜひお越しになった方も来れなかった方もご覧いただければと思います。これはコロナ禍からずっと延々と続いているオンラインの配信になってますね。だから良いこともあったんですよ。リミスタとかインターネットサイン会とかいまだにやってますけど、そういう全国でのつながりができて良いことですね。

さあ山内惠介歌一本勝負、お相手は山内惠介でした。次回は6月1日月曜日にお会いしましょう。それでは皆さん5月も張り切って参りましょう。青空のぼるでございます。山内惠介でした。バイバイキーン