3月14日木曜日 山内惠介さんインタビュー放送
新潟放送「近藤丈靖の独占ごきげんアワー」
11時から
ご無沙汰です、元気、睡眠大事、眠れた日は気持ちいい
お喋りのモノマネをさせてもらってる>近藤さん、この衣装いいっしょ!テンションが上がると言葉が流れる、水森先生が何言ってるか分からない、その喋りは個性だと思う
「紅の蝶」和を基調としたモダン、花魁道中、浮世離れした夜の世界
松井五郎先生は前作をなぞらない、ジャジー演歌、ホレッ、はっぱをかける歌
ダンスにもこだわり、女形、男が女を演じる怪しさ、舞台で女形をやった時大きくて「おやまうちけいすけ」と呼ばれた
膝を曲げ腰落とし膝と膝を擦り合わせて、大衆演劇門戸竜二さんの指導
女形は丸顔が似合う、梅沢富美男さんみたいな、自分は骨格が大きくエラが張ってる、綿を含んで踊った、吐き出したら唾がデローン
ライブ「舞い上がれ紅の蝶」色んな事を受け止めて昇華したい、今は新郎の気持ち、いや新婦の気持ち、華麗に歌えるように
4月14日日曜日新潟県民会館コンサート、ディナーショーは毎年お邪魔してるが、歌だけで満足していただく、命懸けてる
この衣装いいっしょ!初めてライブに来た人が引く、こんな事言う人なの?
久しぶりに伺える、春でございます、足を軽くしてくれる、合言葉はホレッ!
Tbc東北放送「GoGoはみみこい ラジオな気分」
12時30分から
事務所は門前仲町、下町はいい、深川不動、富ヶ丘八幡宮、桜が綺麗、茅場町、永代橋、豊洲は目と鼻の先、演歌は下町(司会者の佐々木さんの故郷が惠ちゃんの事務所近くで盛り上がる)
今日はホワイトデー、お返しのアドバイス、手土産は自分が欲しい物、使って良かった物、郷里の物を差し上げます
糸島名物はとよのか、あまおうなどの苺、苺大福、どらきんぐ、明太子
「紅の蝶」発売から2週間、鬼リピートするが飽きない>ファンの方、自分も同じ、飽きさせない歌作りがされてる
新しい山内惠介の怪しさ色っぽさがやみつき、捉えて離さない
緊張感がいっぱいある歌がいい、歌い慣れしないように作られてる、想像の斜め上、想定内じゃない、驚いて欲しい
演歌・歌謡曲には王道がある、「紅の蝶」はスーパー歌舞伎のよう、古典がよく見えるようになる
心地良く安心感があると、自分の細胞も安心しちゃう、自分の細胞を若くするにはびっくりする事をやらないと、村松先生からの凄いプレゼント
村松先生の出身は静岡、民謡浪曲に触れて来た、ルーツは同じ
自分のフィールドは演歌、村松先生はクラシック、松井先生はニューミュージック、コラボレーションで化学反応が起こる、表現出来るか責任重大、値する作品に出会えた
4月11日木曜日福島県郡山市でコンサート
毎年仙台ではスゴい盛り上がる、遠くから来てくださる
昨日、長崎放送の番組で、惠ちゃんと同じく水森英夫門下生である、松尾雄史さんの故郷が長崎県諫早市で、実家が焼肉屋さんだと話されました(amebloの文字数制限にかかって昨日は書き込み出来ませんでした)
多分こちらのお店かなぁ
惠ちゃんもおご馳走になったのかも、凄く立派なお店です
※ホームページを拝借しました