3月13日水曜日、山内惠介さん、ラジオ7局で電話生出演を行いました
11時10分頃
ぎふちゃん「音楽の時間ですよ!」
藤田まさと賞おめでとう、ど演歌ではない、山内惠介というジャンルを作りたい
ブログ見た人「肉じゃがばっかり作るね」時代を超えた鉄板料理、サヤエンドウをあしらってみたり
ぶり大根は大変、二度と作らないかも2時間かかった
新曲、足元のステップ、地団駄を〜痛いくらいにステージに穴が空くくらいにやりすぎた
ゲネプロから足が痛い理由がわかった、あら歳かしら、雨で骨にしみたのかしら、ほどほどにします
海外ツアーは大ヒットしたら行きたい
スタジオやお祭りに呼んでください
12時10分頃
長崎放送「あさかラ」
放送局に23年前から惠ちゃんのシルエットの立て看板がある、勝手に親戚のおじさん、お兄さんの気持ちで応援してます
コンサート直前、覚える作業が大変、結婚式前の新婦さんみたいな気持ち
正直もっと近けりゃ良かったな、東京は仕事のために住んでると割り切ってる、いずれ九州から通いたい
長崎の祭りにも瀬川瑛子さんなど先輩方と一緒にいっぱい出させて貰った、歌はタイムマシン、記憶に残るように頑張りたい
カラオケへは鳥栖に母方の実家があって、よく行ってました
男性を引っ張ってくれる九州の女性を思い浮かべて歌ってる
12時35分頃
CBCラジオ「きく!ラジオ」
こころ万華鏡リクエスト年間1位 演歌、クラシック、民謡が入った大挑戦の曲
惠ちゃんは名医、コンサートに行くと顔がツヤツヤになる、ストレスを無くすには感動が大事
紅の蝶、テーマは祭り、背中をポン、これでもか!と怪しく歌ってる
松井五郎先生、炎に蝶が舞う油絵からヒントを得た、粘土作家の方の創作意欲がムクムクとわいてくれたら嬉しい
口角の筋活になる、のどの運動、噛み癖のある人にも、惠ちゃんにもある
カラオケは丸暗記して身体に入れると自由に歌える、脳が若返る
縦書きに書いて覚えてる、40歳で記憶力が落ちるわけない
25年に向けて飛躍の年にしたい
歌って踊って嫌なことを昇華して、良い事があるように信じて
14時05分頃
福井放送「午後はとことんよろず屋ラジオ」
北陸新幹線3月16日開通前に全国から来ちゃった感じのメール、ファックスがたくさん、東京から2時間57分で
福井県は五木ひろしさん、路面電車のイメージ
鯖江市に母方祖母の家のお墓がある、竹島宏さんの兄弟に見られる
発売日は嬉しいしおめでたい、今回もいい歌に巡り会えた、強い女性の目線で歌うのは歌手冥利に尽きる
歌を聴くと別世界へ行ける、花魁道中とか、楽しみがいっぱいある作品
女性用カラオケは低音でいい感じ
韻を踏む、言葉を楽しむ、歌が得意じゃない人は踊って
四半世紀歌えると思ってなかった、音楽って楽しい、元気になって貰いたい
花粉が飛んでるけど、蝶のように飛んで楽しく歌って
15時頃
STVラジオ「まるごと!エンタメ〜ション」
今月の推薦曲「紅の蝶」自分から申し出ました
5年ぶりインストアキャンペーン、最初は手売りしていた、いいタイミングで紅の蝶に出会えた
ようじさんの番組出演、守衛さんが優しい、フリーパスで入れて貰えた
モノマネ美輪明宏さん「途中で帰ったら交通事故に遭います」声の出し方とか勉強になる、モノマネ楽しい
テーマは祭り、皆で盛り上がってひとつになれるように
カラオケ、最初は玉置浩二さんみたいに息で歌う、ひらりひらりから歌い出す、メリハリを付けて舞ってる感じ
最後のホレッ!は気持ちよくストレス解消、皆んなで
MVは和モダンでおしゃれ、11月に撮影、ここだけの話、歌を覚える前なので、リップを合わせるためにスタッフが大声で歌詞を叫ぶ
皆んなの歌、俯瞰して蝶になって大人になっても絶対飛びたいと思ってるはず
15時20分頃
KBS京都「さらピン!キョウト」
来年四半世紀、継続は力なり、スタッフの支えあってこそ
若い時は遠回りより近道がいいと思っていたが結果が出なかった
今やってる事は意味があるんだな、時間を持て余した時は何もしない事をしよう
スイッチを切り替えるために掃除、料理をする
肉じゃが、筑前煮、蓮根牛蒡で腸内環境整う
母の味も知りたいが電話して聞くほどもない、自分の味だと体調に合わせられる、筑前煮は福岡を思い出す、母に食べさせたい
本名だから切り替えが出来ない
休みの日は家から出ない、スエットを着てる、今はジーパン、紅いセーター、紅いシューズ
紅の蝶のMVは京都にピッタリ、はんなり
よろけながら踊っててもルーチン化してみて、コンディションがわかる、ママさんダンスに取り入れて欲しい
京都が合う、若い頃は優男だから京都の呉服屋の若旦那みたいと言われた
和服が似合う、姿勢が良くなる、南座の時とかは着流しを必ず入れる
着物が粋、落ち着く、畳が好き、そういう風に出来てる
ジャケット4タイプ、衣装で楽しんで貰える
男は襟口が抜けないように着る、足袋ブーツ、靴下も普通のは履けない
コンサートのキャッチフレーズ「舞い上がれ紅の蝶」
五感を楽しませるサウンド
16時20分頃
RCC中国放送ラジオ「バリシャキNOW」
宇宙からお送りしています、無限の可能性を求めてみました
怪しく艶やかな女性の色香を醸す女歌、地団駄を踏むならよしとくれ、どっちなんだいパワー
映像は世界観にこだわる、赤と黒、和モダン
世界の方々が見て「オージャパンイーネ!」恋愛は世界共通項ですから
コンサート中は観客はペンライトを持ってるので自宅でダンスしてみて、最後のホレッ!声出し可能になったので、一体感が生まれる
松井五郎先生曰くジャジー演歌、ムーディーなメロディに言葉遊び、まさにジャズ
最初は囁きながら、声を張らなくていい、静と動を意識して
電話は歌いやすい、イヤモニよりいいかも
4月6日広島、2年ぶり、前回の松江の時は丁度台風の目だったので来る人が大変だった
美空ひばりさんの「一本のえんぴつ」広島という街を知ることが出来た、コンサートでも歌う、広島から世界へ、皆が元気になれるように
20年続いたこの番組が3月で終わる、逆におめでたい、卒業があれば始まりがある、これからも活躍してください
卒業の季節にピッタリの歌、踊って歌ってください