出会い系アプリをやることも
昔からしたら特異になると思うけど
今では普通だよな







そのうえ
オレが使ってるのは主にゲイの人が使う
出会い系アプリだから
もっともっと異常だよなチュー







いやさ
今の20代の子たちからしたら
ゲイだのレズだの割と普通かもしれんが…








今の30、40代以上の人には
マイノリティ語るのも禁句っていう
暗黙のルールみたいのを感じたさにっこり
(それかオレが遅れてただけ…?驚き)







こんな昔を振り返りつつ
語っちゃうオレも
歳を取ったということでしょう昇天
(寿命全うする前に彼氏作るぜラブラブ)








そんなこんなで
オレは10代、20代と普通に異性と付き合い
まあアセクシャル傾向だったけど
割と楽しく過ごしていたのだけど…







そんな若い時のオレにも
特異な日常はあった








それは親友とおもってる男に
小学生、中学生、高校生、大学生と
4回に渡り告白をされた







小学生、中学生のときは
遊び半分、本気半分の
曖昧な感じだった








でも小中と告白されるたびに
「こいつと付き合ったらどうなるんだ?」
と妄想し始めるトリガーにはなった昇天
(これが同性意識するきっかけかも)







こいつは小学生から野球がめっちゃ上手くて
リトルリーグで活躍してて
中学でも県大会優勝だったかな…
(応援しに行って感動した昇天)







高校の頃には大学も有名なところに
推薦取れると噂だったけど…







高校2年生の夏前に
詳しい理由は忘れたけど
肩を壊しちまった







そうなってからだったか
彼は誰とでも距離を置くようになり
オレとも1年以上音信不通に…
(元々高校は違かったからな悲しい)








そんなこんなで
距離ができたのにも
慣れてしまったオレ




高校3年生の夏頃だったかな



オレたちはそろそろ進路を
確定させなきゃいけない…



そんなときに彼から連絡がきた
(当時はメールだぜニヤリ)



「オレ受験することにした」
「勉強教えてくれよ」







1年ぶりのメールで
彼が野球を諦めたのかもしれないと
何となく思った



続く?







オレ、このブログ書く前は
昔話とかするつもりなかったのに…真顔
(構成は計画的に指差し)



タイトルもアプリはじめて
体重120Kgある韓国人に言い寄られて
会うっていう非日常みたいな日常を送ってる
という意味でつけたんだが…
(4行でこの記事の趣旨を説明昇天)




まあこの昔話しにも
このタイトルでいけそうだし
変えずに次回も続き書いていこうかな看板持ち