この前も言ったけど…
いや言ってないか…??不安
(刺激がなさすぎて認知症発症)





最近5月病か?ってくらい
やる気起きなくてやばいです悲しいブルーハーツ





そんな思い悩んでいる時に…





マッチングアプリで1人の男性とマッチハート
名前はゆうや





ということで、今日はそのマッチした
キックボクシングをしてる陽キャイケメンと
カフェしてきましたコーヒー





やっぱ会う前にリサーチは大事だと思い
プロフをくまなく読む虫めがね





何回読んでも
その人は性志向が無記載!
あと身長もないなキョロキョロ





ストレート、ゲイ、バイのどれなのか
オレたちみたいな人間には
とても大事な情報なのに…笑い泣き





でも求めるものは
友達ってなってるから
まあ気軽に会えばいいかと納得するウインク





マッチした途端に
メッセがリズム良く来るし
お茶しようと日時も提案されるし
陽キャの行動力はすげぇお願いキラキラ





お互い隣同士の県だったので
中間地点で会うことに酔っ払い笑





待ち合わせ場所に先に到着したオレは
そわそわしながら待っている滝汗
(もう思春期童貞野郎チュー)





彼は定刻に到着し
茶色のジャケットに細身のグレーパンツと
陽キャなのに落ち着いた感だしていたポーン





身長はプロフに記載ないが
オレ170後半でオレの肩くらいだから…
160〜165㎝くらいと予想指差し





体は小さいながらがっしりで
顔は一重でおしゃれ髭伸ばしてて
リアルもイケメンでした
(でも写真の加工は隠せないな笑い泣き)





ほんとは夜会いたい言われてたけど
夜はなおくんと遊ぶ約束あるし
同性童貞のオレはハードル高いから
万が一に備えて昼間で健全カフェコースコーヒー





だがこの初対面の第一印象は
どストレートっぽいし
そんな心配は杞憂だったなと苦笑いニコニコw






簡単な挨拶をして
早速カフェに入りダベると
やっぱ陽キャはトークがおもろい指差しw





オレも学生のときのノリで
「まじっすか?」と男ノリで話せて
ノンバイナリだけど男寄りになったキメてる





で、そんな雰囲気良くなったところで
「ゆうやさんはストレートなんですか?」
と軽いジャブ効かせて質問にっこり
(すんなり聞くのが大事だよなデレデレ)





彼はそしたら
「バイ寄りかな」っと応えました





これを聞いた矢先にそれを言うなら
「ストレート寄りのバイだろ」
と小さいミスを指摘したい気持ちを抑え
「そうだったんですねチュー」と冷静に対応





つかストレート寄りも
今考えるとおかしいな





バイはバイだな
比率はあるにしろ凝視





じゃあ曖昧な区分だし
ストレート寄りって表現もあり?驚き





答え出なそうなので話しを戻して
彼から「ノンゲさんありです」
と上から告白を頂くニコニコ拍手





いつもなら「どもども」って流すが
刺激が少ない今のオレには
妙に盛り上がるイベントになった





そのため
「次はゆうやさんの好きな場所で」
「好きなことをしますか!」っと
めっちゃ悪女のようなフレーズを
自然と出してしまったキメてる
(オレの中の眠れる悪女が目を覚ますあんぐり)





彼は陽キャだから
「まじ楽しみです」
「いろいろ用意しときます」と乗り気
(お前ストレート寄り嘘やろ?あんぐり)





身長低い以外はめっちゃタイプだったので
まあ次を匂わせるのありやなニヤリ





この日は
LINEを交換して
以上終了です爆笑





写真は2人で食べた石焼ビビンバ
一応記念に載せとくか!指差し





ちなみにまじ自慢話になりますが…
帰り道にオレと彼が歩いてたら
逆ナンされましたチューラブラブ





キャッチかと思ったけど
罰ゲームで優しそうな男に声かけて
デートするという企画らしく…
(新手の詐欺?笑い泣き)





オレ30代の粗◯ンおっさんだし
金もそこそこだから
まじごめんなーって心の中で謝りつつ
陽キャな彼が軽く窘めて解散w






オレたちが女の子と別れたあと、彼の耳元で
(連絡先交換したそうなの気づいてたぜウインク)
って囁いてやったキメてる





陽キャ特有の余裕が少し綻び
「いやいや!ないない爆笑w」
と大阪おばちゃんのリアクションだった
(おもろいなてへぺろ)





 
この彼は程よい刺激と
ワクワクをくれるので
交友続けていけるといいなニコニコラブラブ





帰りの電車で彼からきた最初のLINEは
「SMAPの中居くんに似てる」
でとても返信しづらかった昇天