マム・タロト武器考察(ライトボウガン) ※MHW向け記事 | MHXデビュー初心者から見た、一般人向けのモンハン考察ブログ

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攻略サイトなどを参考にしても、使い勝手の悪いスキル構成などが少なくなかったため、普通の腕を持つ人にとって本当に意味のある情報を提供しようと考え、立ち上げたブログです。

 鑑定武器、お次はライトボウガンです。リロードや反動については、ボウガンのリロード・反動を参照して下さい。

 

 

 

ガイラブリッツ・

攻撃力:273(基礎攻撃力210)

会心率:-10%

ブレ:中

空きスロ:Lv3×1

通常弾:6/3/3(中・速い/中・普通/大・普通)

おすすめ度:★☆☆

 無属性強化が適用されます。

 LV2通常弾を速射できるので、LV2通常弾で立ち回ることになります。

 個人的には、LV2通常弾の火力が低いと感じているので、そんなにお薦めできる武器ではありませんが、LV2通常弾速射ライトとして使うのであればお薦めです(ただし理論値としては、援撃は反動抑制パーツ×2と近接射撃強化パーツ×1によって反動小にできるため、援撃の方が上です)。

 反動抑制パーツを3つ使って反動を【中】→【小】に落とすか、リロード補助パーツを2つ使ってリロード速度を【普通】→【速い】に落としブレ抑制パーツを1つ使う、といったあたりのパーツ選びがよいでしょう。

 

 

ガイラブリッツ・

攻撃力:247(基礎攻撃力190)

会心率:10%

ブレ:中

空きスロ:Lv3×1

水冷弾:3(大・普通)

氷結弾:3(大・普通)

状態異常弾:LV1睡眠弾、LV1毒弾

おすすめ度:★☆☆

 氷結弾を速射できる点がポイントです。水冷弾も速射できますが、水冷弾を速射するのであればエンプレスシェル・冥灯の方が優れています。

 ただ、同じく氷結弾速射ライトとしては、エンプレスシェル・炎妃がライバルとなるでしょう。炎妃の方が会心率が10%高いため属性会心によりダメージを伸ばしやすく、また根性スキルが自動で発動することにより生存率も高まるため、さほど優位に立つともいえません。睡眠弾を撃てる点や、水冷弾を速射できる点を活かしていく必要があります。具体的にいうと、テオ&ナナの狩猟の際などに使うことになるでしょうか。

 カスタムパーツは、反動軽減パーツ×3を装着して、反動を【大】→【中】へと落としましょう。

 

ガイラブリッツ・

攻撃力:260(基礎攻撃力200)

会心率:0%

ブレ:小

空きスロ:Lv3×1

通常弾:3/3/-(中・普通/中・普通)

電撃弾:3(大・普通)

おすすめ度:☆☆☆

 巷では当たり武器といわれているようなのですが、個人的にはあまり使いどころを見いだせないというか。

 電撃弾を速射できますが、電撃弾運用であれば、エンプレスシェル・冥灯の方が圧倒的に使いやすいです。

 ほかには、貫通弾を全LV撃てることや斬裂弾を撃てることも利点としてあげられていますが、貫通弾運用するのであればガイラブリッツ・射撃の方がよいと思いますし、斬裂弾についても冥灯の方が使いやすいと思うので、いまひとつこの武器を使う意義が見出せません。

 射撃がないのであれば、この武器を使う意味もあると思いますが、射撃があるのであれば、この武器を使う意味はないと思います。 

 なお、各種状態異常弾も撃つことができますが、そうであれば後述する援撃の方がよいでしょう。

 

 

ガイラブリッツ・

攻撃力:247(基礎攻撃力190)

会心率:0%

ブレ:なし

空きスロ:Lv3×1

通常弾:1/6/-(自動・速い/中・速い)

徹甲榴弾:-/2/1(特大・やや遅い/特大・やや遅い)

毒弾:1/4(自動・速い/大・普通)

麻痺弾:5/3(大・普通/特大・やや遅い)

睡眠弾:1/4(自動・速い/大・普通)

火炎弾:3(大・普通)

おすすめ度:★★★

 LV2通常弾と火炎弾を速射しつつ、各種状態異常弾をばらまくサポート系のライトです。

 反動抑制パーツを2つ積むことにより、LV1麻痺弾の反動を【中】に落とし、LV2通常弾を【小】に落とせます。そして、リロード補助パーツを1つ積むことにより、LV2徹甲榴弾を【普通】に、LV1麻痺弾のリロードを【速い】に、LV2麻痺弾を【普通】に落とせます。

 反動抑制パーツを3つ積めば、LV2徹甲榴弾の反動を【大】に落とし、火炎弾の反動も【中】に落とせます。

 なので、立ち回り次第で決めて下さい。火炎弾を使うようであれば、反動抑制パーツは3つにした方がよいです。そうでなければ、反動抑制パーツは2つでよいと思います。

 LV2麻痺弾は反動を落とすことができず【特大】で固定されるため、かなり隙が大きい点に注意して下さい。

 LV2状態異常弾までフルに使うのであれば、装填拡張LV3まで発動させる必要があります。