MHXデビュー初心者から見た、一般人向けのモンハン考察ブログ

MHXデビュー初心者から見た、一般人向けのモンハン考察ブログ

攻略サイトなどを参考にしても、使い勝手の悪いスキル構成などが少なくなかったため、普通の腕を持つ人にとって本当に意味のある情報を提供しようと考え、立ち上げたブログです。

  • はじめに

 徹甲速射ライトが流行っているようです。文字どおり、スタン(公式の名称は「眩暈」)をとることがメインの立ち回りですが、武器の選び方、スキルの組み方、立ち回り方について、少し工夫が必要だと思いますので、それについて書いていきます。

 

 

  • 徹甲榴弾・スタンの基礎知識および立ち回り

 徹甲榴弾は、主にスタンのための蓄積値を稼ぐ弾です。

 その他の特徴としては、

  1. ダメージは固定ダメージ(基礎攻撃力&砲術スキル依存)+火属性ダメージ
  2. 装填数および所持数は少ない

 といった点があげられます。

 

 スタン(気絶)は、文字通り、モンスターが気絶して数秒間ダウンすることです。これにより、ラッシュをかけることができるほか、モンスターの厄介な攻撃を封じ込める(攻撃頻度を減らす)ことができます。

 したがって、徹甲速射は、

  1. スタン拘束の有用性
  2. スタン拘束の容易性

 という2つの観点から、担ぐかどうかを決めるのがよいと思います。

 

 徹甲榴弾の与ダメそのものはそこまで大きくないため、基本的にはマルチプレイの際、とくに4人のときに使うと効果的です。また、大剣やチャアクなど、隙が大きいものの大ダメージを入れられる武器種などと相性がよいです。

 スタン拘束と相性のよいモンスターは、キリンやクシャルダオラなどでしょうか。キリンは、ちょこまか動き回るので攻撃機会を確保しづらく、また広範囲に攻撃を撒き散らすために被弾の危険性が高いため、スタン拘束すると攻撃機会を大幅に増加させることができ、また被弾のリスクも大幅に低下させられます。クシャも同様に、あちこち飛び回る上に風圧で拘束するため攻撃機会が少なくなりがちなので、スタン拘束すると楽です。さらに、アン=イシュワルダの頭部2段階破壊を狙いたいときなどは、極めて有用です。

 逆に、徹甲榴弾を撃ち込みづらいモンスターには、あまり薦めません。例としては、リオレウス希少種があげられます。あれだけ飛び回るモンスターだと、頭に徹甲榴弾を的確に撃ち込むのは難しいです。同様にティガレックスなども、頻繁に動き回る上に、翼が邪魔で頭に撃ち込むのが同様に難しいです。銀レウスやティガも、スタン拘束ができると楽ではありますが、徹甲榴弾を頭に撃ち込むことそのものが難しいので、あまりお薦めはしません。

 

 以前、状態異常攻撃+2は地雷スキルかで書いたこともありますが、モンスターは状態異常耐性が跳ね上がりやすいため、20回とか30回もスタンできるわけではありません。

 したがって、スタン一辺倒の立ち回りをするのではなく、他の状態異常拘束を絡めた立ち回りをする方が理想的です。

 たとえば、味方が乗り攻防をしているときに徹甲榴弾を撃ち込むのは悪手です。乗りダウンをとる前にスタンを取ってしまい、乗りダウンを消してしまう危険があるからです。

 さらに、これ以上スタンをとることは難しいと考えたら、徹甲速射を担ぎ続けることによりメリットが少ないため、エリア移動の際などに別の武器に持ち替えるというのも手です。

 

 逆に、他の人は、なるべく徹甲速射の人の近くで立ち回ると、徹甲榴弾を頭に撃ち込みやすくなるため、そういった協力をしてあげるとよいと思います。

 

 

  • お薦め武器と立ち回り

 徹甲榴弾を速射できるライトは3本あります。すべてLV2徹甲榴弾を速射でき、装填数は2弾です。

 結論からいうと、火力を求めるならダークデメント、拘束力を求めるならディオスショットだと思います。

 

 

業弩ダークデメント攻撃:364(基礎攻撃力280)
空きスロ:なし
状態異常弾:LV2毒弾、LV1睡眠弾

 基礎攻撃力が高い点と、睡眠弾を撃てる点が特徴です。徹甲榴弾は、与ダメの参照において基礎攻撃力を参照するため、基礎攻撃力が高ければ高いほど、与ダメを増やせることができます。

 作成難易度はやや高めではありますが、こちらを基本的には薦めます。

 

黒羽の弩II攻撃:351(基礎攻撃力270)
空きスロ:Lv3×1
状態異常弾:LV2毒弾、LV1毒弾

 基礎攻撃力もまずまず高く、毒弾を撃てるのが特徴ではあります。ただ、火力・拘束力ともに、より優れたものがあるので、腐りがちではあります。

 

ディオスショットII攻撃:325(基礎攻撃力250)
空きスロ:Lv1×1
状態異常弾:LV1毒弾、LV1麻痺弾

 基礎攻撃力は低いため、徹甲榴弾による与ダメには期待できません。

 最大の特徴は、麻痺弾を撃てる点です。麻痺による拘束を絡めることができるため、小回りは利きやすいですね。

 

 

  • お薦めスキル

・砲術Lv5

 徹甲榴弾の火力を増大できるスキルです。少なくともLv3までは積みましょう。

 ゾラ3部位により、砲術・極意が発動し、Lv5まで積めるようになります。Lv3で与ダメが1.3倍、Lv5で1.5倍です。できればLv5まで積むことが望ましいです。

 

・装填拡張Lv2

 徹甲榴弾は装填数が少なく、どうしてもリロード回数が増えがちです。リロード回数を減らすことにより、手数を増やすことができ、結果的に火力を稼げます。したがって、優先度の高いスキルです。

 LV2徹甲榴弾は、装填拡張Lv2で装填数を増やせます。

 

・弾丸節約

 装填拡張スキルと同様の理由により、手数確保のため、こちらも護石などでつけることが望ましいです。

 

・KO術

 KO術スキルをつけたところで、劇的にスタン回数が増えるわけでもないので、個人的にはあってもなくてもよいとは思います。

 

・基礎攻撃力を上げるスキル

 先述の通り、徹甲榴弾は基礎攻撃力を参照してダメージ計算がなされるため、攻撃スキルやフルチャージスキルなどで基礎攻撃力を上げるとよいでしょう。