ベヒーモス(通常種)攻略法 ※MHW向け記事 | MHXデビュー初心者から見た、一般人向けのモンハン考察ブログ

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攻略サイトなどを参考にしても、使い勝手の悪いスキル構成などが少なくなかったため、普通の腕を持つ人にとって本当に意味のある情報を提供しようと考え、立ち上げたブログです。

概要

 

 ベヒーモスと戦う際の基本的なポイントは、以下の4点。

  1. エクリプスメテオは絶対に被弾しない(コメットを残しておく&場所を覚えておく)
  2. ミールストームのヘイトを取ったら、閃光弾を撃つ
  3. 各種状態異常は通りやすいので、活用する(エリア4まで残しておくと楽)
  4. 落石は1,750(×2)入るので、積極的に活用する

 です。それぞれ解説しましょう。

 ちなみに、極の攻略法は極ベヒーモス攻略法に書いてあります。

 

 

 

エクリプスメテオ

 

(1)エクリプスメテオの回避方法

 エクリプスメテオは、即死攻撃です。

 極めて紛らわしい公式のアナウンスですが、エクリプスメテオは根性を貫通します。そして、モドリ玉は使用不可、ガードや緊急回避、転身の装衣も無効です。ジャンプで回避することも可能ですが、慣れてない人は最終手段だと思った方がよいです(あらかじめショートカットに登録し、エクリプスがくるときにあらかじめその方向にスティックを入力しておいて、ハンターがひるんで腕を下げ終わった瞬間にニュートラルに戻す〔手を離す〕とジャンプ回避できます)。基本的に、コメットの背後に隠れるべきです。

 隠れ方ですが、メテオの落下予定地点の反対側に隠れる必要があります。ベヒーモスの反対側ではありません

 メテオの落下予定地点は、その周囲が真っ赤になり、またコメットも片面だけ赤くなるので、分かりやすいと思います。

 

(2)エクリプスメテオが来るタイミング

 エクリプスメテオが来るときは、右上のバトルログで表示されたり、カメラが引き気味になってコントローラーが振動するほか、画面左下のミニマップの周縁部分が、赤色から白色になります(要するにターゲットが外れる)。これは、通常のモンスターがエリア移動するときなどに生じる現象ですが、ベヒーモスがエクリプスメテオを放つ場合もこの現象が生じます。

 基本的に、エリア2であれば3~4個コメットが落ちた後、エリア3であれば4~5個コメットが落ちた後、エリア4であれば2個コメットが落ちた後だと覚えておけば、おおよそは間違いありません。野良で散見される光景は、「そろそろエクリプスが来る」という状況であるにもかかわらず、コメットから遠く離れた場所で攻撃し続け、間に合わないというパターンです。コメットがある程度落ちてきたら、コメットに駆け込める場所で戦いましょう。

 

(3)コメット安置の方法

 ジャンプ回避に自信がない場合、コメットを安置させる必要があります。コメットの位置は、ミニマップにも表示されます。場所を確認しておきましょう。

 また、コメットはベヒーモスの攻撃により破壊されてしまうので、コメットから少し離れて戦闘するようにしましょう。

 なお、エクリプスメテオが来る前に、コメットは複数来ます。エリア2~3だったら3個は来ますし、エリア4でも2個は来ます。

 

(4)FFジャンプ

 どうしてもコメットに間に合わない場合は、ジャンプ回避しましょう。ハンターのひるみモーションを利用して回避すると楽です。

 ひるみ軽減Lv3が発動していたり、笛のひるみ無効旋律があったり、クーラードリンクが切れた状態で溶岩地帯にいると、このモーションが出ないので気をつけましょう。

 

 

 

ミールストーム

 

 ミールストームは、クシャルダオラの竜巻のようなものですが、特定のハンターを追尾して発生する挙げ句、弾幕のように居残ります。1つ2つなら放置しても問題ありませんが、3つ4つとなると、ロクに戦えなくなるため、非常に厄介です。

 閃光玉で阻止するか、阻止し損ねたら、タゲられた人がエリアの端に移動し、ミールストームをエリアの端っこに設置させるとよいでしょう。

 敵視をとっている間は、ミールストームは発生しません。また、エリア3もミールストームは使ってきません。

 

 

 

役割分担

 

 役割分担しなくても討伐できますが、役割分担すると楽です。

 特にタンクがいると、エリア2などで落ちてくるメテオの数が減りますし、タンク以外に攻撃が来ないので非常に楽です。

 

(1)タンク

 タンクは、ガードの性能が高い武器で、かつ頭を狙いやすい武器が望ましいです。ヘビィが楽です。

 カスタムパーツでシールド×3をつけ、ガ性とガ強をつければ、ランス・ガンス並の性能となります。そして、ヘビィの売りは、頭を狙いやすい点です。

 ベヒーモスはかなり動くので、意外と頭を狙いづらく、敵視が取りづらいです。なので、ヘビィだと敵視が取りやすいのです。

 頭へのhit数で算出されるので、散弾がお薦めです。ヘビィの場合は30hit必要なので、LV3散弾を5回撃てば敵視を取れます。

 

 また、滅龍石を5回当てることでも敵視を取れますし、敵視を取って転身の装衣を着るなどして、一時的にタンク役を務めるというのも手です(上手い人であれば、転身なしでもタンク役はできます)。

 いなしきれない人が敵視を取った場合には閃光弾で解除してあげた方がいいですが、逆に転身を着ている人が敵視を取った場合は敵視を解除しない方がいいです。

 

(2)ヒーラー

 ヒーラーについてですが、回復行為だけするわけにもいかないので、他の役割と兼ねるのが望ましいと思います。具体的には、拘束役か火力役を兼ねるべきでしょう。

 

(3)拘束

 やってみた感覚としては、麻痺、スタン、乗りダウン、いずれも耐性が低いのか、各種状態異常に簡単になります。

 麻痺操虫棍で乗りダウンを狙うなど、拘束役がいると楽になります。ただし、拘束時間そのものは短めなので、注意して下さい。ただし、睡眠はエリア4までとっておく方がやりやすいです。

 

 

 

各エリアでの立ち回り方

 

 肉質としては、切断属性の場合、柔らかいのは前脚です。頭も柔らかいのですが、角に吸われると白ゲージでも弾かれるので、注意しましょう。

 打撃武器であれば後ろ脚に弱点特効が入ります。比較的安全に立ち回れますし、打撃武器で後ろ脚を叩くのも有効打です。

 

 属性は、頭は水属性が通るようですが、全身を通してはむしろ龍属性の方が通ります(後ろ脚は氷属性です)。

 

 状態異常はとりやすいですが、エリア4まで温存すべく、最初は状態異常武器(特に睡眠)を担がない方がよいでしょう。

 

(1)エリア1

 まず、落石を2つ当てましょう。1個につき1,750のダメージが入り、2個当てれば3,500のダメージを稼げますから、ぜひ活用すべきです。

 

 回転攻撃の被弾範囲を狭めるべく、尻尾は早めに切断すると楽です。

 

 エリア1では、メテオは1個しか落ちてきませんので、自分がタゲられていないようであれば、攻撃を続行しましょう。メテオは、着弾地点が赤くなりますので、容易に判別できます。

 なお、このエリアではエクリプスメテオはきません。

 

(2)エリア2

 エリア1は小手調べ、エリア2からが本番という感じです。

 エリア2では、メテオが3個落ちてきます。それぞれ別のハンターを狙いますので、4人でクエストに赴いた場合は、3/4の確率で自分のところに来る計算になります。注意しましょう。

 さらに、サンダーボルトもエリア2から使用するようになります。雷柱が発生する場所は青白く光るので分かりやすいのですが、光ってから着弾するまで時間的余裕がないので、やや回避しづらいです。

 また、前脚叩きつけからの火炎噴出(無属性攻撃)も繰り出してきます。

 

 基本的に、メテオを回避し、ミールストームを閃光で阻止しながら、コメットを適切に配置し、エクリプスメテオを回避するというのが流れです。

 タンク役はいなくてもどうにかなりますが、あまりにも味方の被弾が多いようであれば、タンク役がいる方が安全です。

 敵視をとれば、メテオは1個(敵視を取った人にのみ着弾)、ミールストームは繰り出さなくなりますので、他の人は安全に攻撃できます。ただし、コメットは敵視と無関係に降ってきますので、気をつけてください。

 

(3)エリア3

 エリア3では、大暴れします。

 このエリアでは、ミールストームは使用しません。

 敵視をとってもとらなくても大暴れするので、敵視はどちらでもよいと思います。

 厄介なのが拘束攻撃で、拘束されると確実に裂傷やられ状態になるほか、敵視をとります。後述するように、敵視をとってはいけない人がとっているようであれば、閃光で解除してください。

 

 このエリアでは暴れまくるので、コメットを1箇所に集中させず、分散させて配置する必要があります。

 コメットで狙われた人の力量が問われますので、うまく分散させましょう。

 

(4)エリア4

 エリア4では再びミールストームも使用するようになり、エリア3以上に暴れ回ります。

 エリア3と異なり、コメットは2個しか落としません。

 コメット2個落とした後に暴れ回られると、コメットが飛散する危険性が高いので、コメット2個落としてから状態異常で畳み掛けることをお薦めします。

 

 
 

 

敵視に関する注意点

 

(1)敵視のとり方
 敵視のとり方は、2種類あります。頭を武器で攻撃することにより敵視をとるやり方と、滅龍石を当てて敵視をとるやり方です。
 
 武器で敵視をとる場合、頭へのhit数が規定数を超えれば敵視をとれますが、武器種によって必要なhit数が異なります。
  1. 大剣・チャアク:5回
  2. 太刀・ランス・ガンス:10回
  3. 片手・ 双剣・ハンマー・狩猟笛・スラアク・操虫棍:15回
  4. ヘビィ:30回
  5. ライト・弓:50回
 上記データは、MHWボウガン@wikiより。
 
 滅龍石を当てる場合(頭に当てる必要はなし)は、5回当てれば敵視をとれます。これは、5回目の滅龍石を当てた人が敵視をとるということなので、たとえば他の人が4回滅龍石を投げていて、自分が1回滅龍石を投げれば、自分が敵視をとります。
 ベヒーモスがスリンガー石を落とす順序は、→尖鋭石→粘着石→可燃石→→尖鋭石→粘着石→可燃石…です。
 おおよその感覚ですが、エリア1終盤orエリア2序盤で1個目の滅龍石が落ち、エリア3の終盤で滅龍石が落ちるパターンが多いです。
 
(2)敵視を取っていい人、いけない人
 上述のとおり、敵視を取るに相応しい人が敵視をとれば、非常に戦いやすくなりますが、敵視を取るに相応しくない人が敵視をとった場合、乙の危険性が高まったり、その人が逃げ回ることでベヒも動き回って他の人が攻撃できなくなったり、逆にクエスト失敗につながります。
 
 基本的に、敵視を取るに相応しい人は、ランス、ガンス、ヘビィです。チャアクも、敵視を取ってしまった場合でもなんとか対応できます。
 太刀も、手練れであれば見切りでベヒの攻撃を回避できるため、対応できますが、そうでない人は対処しきれません。他の武器種に関しても、慣れている人であれば転身の装衣なしで対処できますが、そうでないと転身なしだと厳しいです。
 
(3)敵視を取ってはいけない人が敵視を取った場合
 武器種や敵視後の行動(e.g.ひたすら走り回って回避行動をとる)をみて、「この人無理だな」と思ったら、閃光弾で解除してあげて下さい
 これに対し、敵視後に即座に転身を着るなどしている人については、その間タンク役を務めるという意思表示ですから、閃光弾などで解除しないで下さい
 要するに、状況判断が必要だということです。
 
(4)敵視を取らないように気をつけるべきこと
 野良救難でみていると、敵視を取ってはいけない人が敵視を取るケースが散見されます。その多くは、ラッシュ時などに頭を攻撃して敵視を取るパターンですが、これはやめましょう
 そもそも通常種であれば、そんなに体力はありませんので、頭以外の第二弱点にラッシュをかけるのでも、十分体力を削ることができます。むしろ、そこで頭を攻撃することにより稼いだダメージよりも、誤って敵視を取ることで全員が攻撃できなくなることによるダメージロスの方がずっと大きいです。
 

要注意の攻撃

 MHWガンランス情報室の記載を参考にしています。

 

(1)ボディプレス

 これは、直接被弾すると吹っ飛び【特大】となり、長時間身動きができず、ダメージ判定もあるので、追撃されると高確率で乙ります。直接の被弾を免れても、振動【大】となるため、回避やガードするなり、スキルで対応しないと、やはり長時間身動きがとれなくなります。

 
(2)回転攻撃
 溜めるような予備動作をしてから、尻尾を振り回します。攻撃範囲は思いのほか広いので、安全マージンを十分にとりましょう。離脱する方が安全ですが、離脱する余裕がないときは、時計回りに回転するので、反時計回りの方向に回避するとよいです。
 
(3)タックル

 上体を起こしてから、突進してきます。この攻撃、当たり判定が非常に広いため、前後方向に回避しようとしても、よほどうまく回避しない限り、後ろ脚あたりに引っ掛かって被弾します。したがって、横方向への回避を薦めます。

 その場合でも、基本的には頭方向に回避してください。上の画像では、そもそも私が脚方向に立っているので脚方向に回避しましたが、どちらに回避するのでも等距離にみえる場合は、迷わず頭方向です。脚方向は後ろ脚など当たり判定がかなり広いのに対し、頭方向は当たり判定が割と狭いからです。
 
(4)メテオ

 ちょうど私のオトモがいるところが赤くなっていますが、これが着弾点です。ここから離脱するか、回避性能などを積んでここに飛び込めば、回避できます。

 着弾が近づくに連れて徐々に赤色が濃くなるのでそれで判断するか、慣れれば音でリズムをとって回避できるようになります(複数落ちる場合は等間隔で落ちるので)。
 
(5)火炎噴出
 火炎噴出は2パターンあります。
 1パターン目はこれです。前方向に直線状に放ちます。

 変則的な要素はないのですが、予備動作が大きい割に噴出の速度が早いので、心持ち早めに回避動作をする必要があります。

 もっとも、厄介なのは、前脚の叩きつけに被弾すると、ダメージを受けるばかりでなく、吹っ飛び【特大】となる点。かなりの長時間身動きができず、しかもその間に被弾すればダメージを受けるため、この前脚に被弾すると致命的です。火炎噴出を回避することを意識しすぎると、前脚に被弾します。前脚の回避を最優先しましょう。
 
 2パターン目はこれです。横方向(斜め前方向)に拡がります。

 時間差でくるため、避けづらいです。正面に立っている場合は、後ろに離脱する方が安全です。横に立っている場合は、ベヒの尻尾側に逃げ込むか、動画のように頭の方にすれ違うようにして回避するとよいです。

 
(6)サンダーボルト

 着弾地点があらかじめ青白く光るのですが、出がかなり早いので、のんびり判断する時間的余裕はありません。自分の近くが青白く光ったのであれば、(回避性能があれば)そこに飛び込むのが安全です。よくわからなければ、適当に回避しましょう。タイミングさえあれば、回避できます。逆に回避性能がなくガード不可武器だと、結構しんどいかもしれません。

 
(7)拘束攻撃

 この角による拘束攻撃に被弾すると、裂傷やられ&敵視となります。

 予備動作は、溜めながらくるので分かりやすいのですが、追尾性能がかなり高いので、直前に回避しないと被弾します。また、ガード強化があっても拘束されますので、回避を推奨します。
 
 
生存スキル
 
(1)必須スキル
・体力増強Lv3
 こちらは特に説明を要しないでしょう。
・耐震Lv3
 震動による拘束が特にきついので、近接武器の場合は耐震Lv3を入れると安定します。
 
(2)各役割推奨スキル
 (2-1)タンク
 ・ガード性能&ガード強化
 ガ強は必須です。
 ガ性は、取り敢えずLv3くらいまでは発動させた方がよいでしょう。可能であれば5まで発動させると安定します。
 ・心眼
 胴体部分は非常に硬いため、弾かれます。弾かれると隙をさらすような武器の場合は、心眼があると安定します。
 
 (2-2)ヒーラー
 ・広域化Lv5
 ・早食いLv2~
 ・キノコ大好きLv3
 ・満足感
  ヒーラー片手剣装備で書いた内容とかなり重複しますので、各スキルの詳細はリンク先を参照して下さい。
  要点をまとめると、(1)広域化はLv5まで発動させて下さい、(2)早食いはLv2くらいまで発動させて下さい、(3)キノコ大好きもLv3まで発動させて下さい、(4)満足感スキルもあると快適です。
  早食いスキルの有用性については、動画を観る方が早いでしょう。
  

  キノコ大好きについては、Lv1のアオキノコ(+広域化Lv5)で生命の粉塵と同等の効果が得られ、Lv3で強走薬を広域化できるというのが大きいです。マンドラゴラ(秘薬)は、広域化スキルの対象外ですが、自己の生存率が飛躍的に高まります。ヒーラーがいなくなると、チーム全体の存続に関わりますから、ヒーラーの生存率はチームの生存率に直結します。

  満足感スキルは、MHWでほとんど注目されていませんが、回復アイテムを湯水のように消費するヒーラーとしては、非常に重要なスキルです。アイテムが25%の確率で消費されない=実質的に所持数を1.3倍に伸ばすことができます。

 
 
(3)汎用お薦めスキル

・回復速度

 特にタンクの場合、お薦めできるスキルです。削りダメージをすぐに回復できます。

・精霊の加護

 こちらもタンクの場合、被ダメを確率で減少できるので、安定します。

・気絶耐性Lv3

 どちらかというと、ヒーラーに薦めたいスキルです。ヒーラーが気絶状態に陥ると、そのあいだ回復ができなくなりますし、気絶→乙となると、パーティ全体が危機に瀕します。

 

 

武器・スキル構成例

 

(1)タンク

 ある程度火力を盛った装備です。

 

 超回復力まで盛った、生存重視の装備です。

 

 

(2)ヒーラー

 ヒーラー兼拘束です。

 

 

(3)アタッカーというか私がよく使う装備

 回避性能で回避して、回復速度&超回復力で被弾してもすぐに回復して、ひたすら撃ち続けるという装備です。いわば自己完結した装備ですね。

 

 皇金だと麻痺ビンを撃てないので、麻痺ビンを撃ちたいときはこっちです。龍骨弓の射撃音が嫌いなので、極力使わないようにしています。

 

(4)尻尾切断用(エリア1限定)装備

 極に行くときによく担ぐ装備です。なので、ヒーラーも兼ねてます。通常種であれば、ヒーラースキルをオミットして火力ぶっぱしてよいと思います。

 

 

 

 

データ

 

体力:35,000

 

エリア1:*8,750(25%)

エリア2:*7,000(20%)

エリア3:*8,750(25%)

エリア4:10,500(30%)

 

頭:2,500

角:*500

体:4,500

腕:2,250×2(部位破壊3回)

脚:1,650×2

尻尾:1,200(切断:2,000)