モンハンワイルズのSteam評価が著しく低下していたりと、何かとネガティヴな話題が多いモンハン界隈。
個人的にはワイルズには特に期待していないので思うところはあまりないけど、良いと思ったモンハン界隈の風潮がある。それは、ちゃんとデータで考えるということ。
そもそもこのブログを書き始めたきっかけは、いい加減な攻略情報が余りに多くて辟易していたため。具体的には、
- 被弾を1回もしないことが前提のようなスキル構成(生存スキル軽視)
- 弱点を常時攻撃し続けることが前提のようなスキル構成(弱点特効偏重)
- エアプとしか思えない「ぼくのかんがえたさいきょうのすきる」
- そもそも前提のスキルの理解が誤っている
- 期待値ではなく「会心率100%」など見た目のインパクト重視のスキル構成
といったものが多かった。
けれども、ワイルズをやっていくに際し、攻略情報を探していたら、ちゃんと数字を基礎として計算し、しかも(ほぼ実現不能な)理論値ではなく現実的な期待値をベースに議論をしている人が多かった。
わたしは、さらださんの動画をよく参照した。
取り敢えず適当な動画を引用したが、私はかなり初期の頃から「物理接撃弓の方が、属性貫通弓より強くない?」と疑っていた。
普通に接撃物理弓のが使いやすかったし楽しかったので、物理弓でゴリゴリ行きます
— キャス狐 (@mh_tamamo) March 7, 2025
そう思って検索したら、1日前にこの動画があったのだ。それもあって動画をちょくちょく見ていたが、ちゃんと数字ベースで検証していて信頼がおける。
他にも、数字ベースでちゃんと検証している動画が多く、昔みたいな「インパクト重視で根拠はいい加減」っていう情報はだいぶ淘汰されて減ったと思う。これは明確に良い傾向だと思う。
それに、以前は生存スキルや快適化補助スキルを入れるのは悪のような風潮だったが、それもだいぶ変わったと思う。
このブログでは、生存スキルの重要性は何度も書いてきた。
読み返したら、8年も前から主張していたらしい。
私は回避性能が好きだし、納刀術も割と好き。それらを削って被弾して手数が減るくらいだったら、生存スキルを盛って手数を増やす方が良い。余裕が出てきたら、生存スキルのスキルレベルを落とせばいいだけ。
近頃は、生存スキルや補助スキルも正しく評価されてきていると思う。これも良い傾向だ。
モンハン界隈はもしかしたら廃れていくのかもしれないが、攻略の質はとても良くなってきていると思う。このことはちゃんと明記して書き留めておきたい。
