本の紹介をします。タイトルは、「僕と君の半径だけに届く魔法」です。

この物語には、とても珍しい病気の女の子が登場します。私は、いつもいろんな本を読んで、珍しい病気の登場人物が出てくると、こんな病気があるんだなと思います。この物語も、そんな珍しい病気の女の子が出てきて、その女の子と主人公が出会い、そこから変化していくことが、どれも考えさせられました。病気じゃなかったらと、そう思うのは当然だと思います。もしも、自分がこんな病気じゃなかったら、もっと普通に暮らせるのにと、なげく女の子の気持ちが痛いほど伝わってきました。でも、物語全体が暗い話ではないので、読みやすいと思います。病気の当事者だけでなく、出会った主人公、お互いの家族についても描かれています。興味のある人は、ぜひ読んでみてください。

 

今年に入ってから、読んだ本でおすすめの本も紹介します。興味のある人は、ぜひ読んでみてください。

「真夜中のぐっすりカフェ」

「週末カフェで猫とハーブティーを」

「いつか君が運命の人」

「今夜ロマンス劇場で」

どれも、心があたたかくなる物語です。特に、「いつか君が運命の人」は、私もこんな小説が書きたいなと、強く思った作品です。秋の日の、時間のある時に、お気に入りの飲み物でも飲みながら、お楽しみください。