お世話になった人が、病気でもうすぐ旅立ちます。その事を知ったのは、今日です。その人は、仕事でいつもお世話になっていて、とてもほがらかな女性でした。その方からあずかった手紙を、さきほどメールで読みました。

五年くらい前に余命宣告をされていたようです。何も知らなくて、本当に今、悲しみがこみあげてきます。人の死って、こんなに急に来るんですね。本当にショックで、この事を書いていて、涙がこぼれそうです。

私は、毎日なんとか必死に頑張っています。でも、その人ほど頑張っていたかなと、振り返っています。その人は、家族以外の人には、病気の事を言わないでいました。死と向き合いながら、過ごしていたと思います。どんなにつらかったことでしょうか。

私は、もっともっと「今」を頑張らないとなって、思いました。

その人ともう会えません。その人は、自宅で最期を迎える準備を覚悟をしているそうです。これほどまでに、悲しい事があるでしょうか。その事を教えてくれた人に、お礼を伝えてほしいと言いました。この感謝の気持ちが、少しでも彼女に伝わるといいなと思います。

「生きる」とは、あたりまえじゃないんですね。ありがたい事なんですね。そういう事を、今一度考えて生きていこうと思います。