本の紹介をします。タイトルは「大人は泣かないと思ってい た」です。
それぞれの人が、それぞれの悩みを抱えながら、生きている日々の事が描かれていました。大人は、なんでもできるとか、大人は自由だと、子供の頃は思っていました。でも、大人になっても、悩みはあるし、その悩みは意外と複雑になっていたりもします。親子の関係とか、古いならわしみたいな考え方の地方では、生きづらさを感じたり。この物語は、ささいだけど、それはその人にとっては大きな悩みだということがよくわかりました。
人の考え方はたくさんありますよね。人の数だけあります。自分と同じ考えの人もいれば全くちがう考えの人もいます。私のまわりにも古い考えの人がいて、とても困ります。でも、その人にああだこうだと言ってもしかたないから、がまんしています。
この本を読んで、なんだかそういう古い考えの人はきっと一生変わらないんだなと思いました。
読みやすい本です。興味のある人は読んでみてください。