本の紹介をします。タイトルは「とびたて みんなのドラゴ ン」です。
この物語は実話だそうです。小学校の合唱部のはなしでした。合唱部の顧問の先生は、難病でした。その先生が小学校の頃に、母親が難病を発症し、それは10人に1人が遺伝するものでした。先生は、自分もどうせ難病になるだろうと、高校の頃不登校になったりしたそうです。しかし、当時の担任やそのほかの先生がいい先生で、いつしか自分も先生になりたいと目標をもつようになりました。先生になって、結婚も決まった矢先に、難病を発症しました。結婚相手にも正直に伝えました。結婚相手も相手の両親も認めてくれ、無事に結婚しました。しかし、難病は治療薬がありません。進行を遅くする薬を飲んでも、病気は進行しました。先生は自分の病気の事を合唱部の子供たちに打ち明けました。そうすると、自然と子供たちが同情ではなくて、自分にできることを考えて、先生を助けてくれるようになりました。みんなで、目標に向かって合唱を頑張る様子が描かれています。
興味のある人は、読んでみてください。