昨日、国分太一さんの会見をテレビで見ました。なんというか、かわいそうだなと思いました。
コンプライアンス違反で番組を、鋼板というニュースを初めて聞いた時、すごくショックでした。でも、昨日の会見を聞くと、本人がなんのコンプライアンス違反をしたかわからないから、きちんと理由を知りたいと切実に訴えていました。
例えば、ある日突然、裁判所に呼び出されて、裁判官が「あなたは懲役二年です。」と言われたようなものだと思いました。なんの裁判なのか、何の罪なのかも知らずに、判決だけを告げられたという状況だと思います。
本人にはきちんと、理由を告げるべきだと思います。日本テレビは、被害者のプライバシーを守るためと言っているけど、国分さんにはきちんとその理由を説明しないといけないと思います。
理由がわからなければ、当然納得できません。私は、双方にきちんとヒアリングをするべきだったと思います。日本テレビの今回の対応は、一方的で不適切と言えると思います。
「髪の毛、切った?」こういう一言もハラスメントになると聞いた事があります。知らずに相手に不快な思いをさせてしまったなら、それも含めて本人は謝罪したいと思うんです。なにが、真実なのか、本人が知らないなんてあんまりです。
急激に何もかも失い、家族の日常も奪われたと言っていました。心がおいつかないとも言っていました。孤立、絶望、そういう中にいたら、もしかしたら「死」を考えたかもしれません。死ななくて良かったと心から思います。こんなに苦しめたんだから、日本テレビは、今回の重みをしっかり受け止めて、国分さんにきちんと説明してほしいです。
憶測で、なにもかもが拡散される時代です。どうか誹謗中傷しないでほしいです。私達は、何もできないけど、憶測で勝手な事を言わないようにしたらどうかなと思います。