「1945年 終戦」というのを、歴史の授業で習いました。小学校の頃に、図書室で戦争文学を読んだ時も、歴史の授業を学んだ時も、「終戦」というのは、ずっとずっと前の大額氏の出来事だと、勝手に勘違いしていました。
今回の朝ドラを見て、「アンパンマン」の作者が実際に戦争に行った事を知り、それから「終戦」というのを考え直してみました。
私が生まれた年から何年前に「終戦」をむかえたのか。自分の親の生まれた年の何年前に「終戦」をむかえたのか。そんな事を考えたら、「終戦」って、意外と自分で思っているよりも、大昔じゃないんだなとやっと気が付きました。
「戦争は過去のもの」という勝手な先入観が、私の中にずっとあったんだなと思いました。
今も世界のどこかで、戦争をしています。どうして、戦争をするのか、どうして人間は自分達だけの地球だとおもっているのかと、怒りみたいな感情になります。戦争が起これば、人間だけじゃなく、犬や猫、花屋木々、そんな自然界もこわしてしまうのに。
「平和」を今一度、考え直すのもいいんじゃないかと思います。今、世の中は、おいしい食べ物も便利な家電製品もあります。そういうあたりまえの世の中に一人一人が感謝する時に来ている気がします。二度と戦争をしてはいけない、これだけは絶対に忘れてはいけないと思いました。
「アンパンマン」おなかをすかせた人に、自分の身をけずっても、アンパンを食べさせてくれるヒーロー。
「たとえ胸の傷が痛んでも」という歌詞、心をうたれました。
「なんのために生まれて何をして生きるのか」これは、とても大事な言葉だなと、覚えておこうと思います。