今日は二冊、本の紹介をしようと思います。
「かもめに飛ぶことを教えた猫」
「フランダースの犬」
この二冊を、紹介します。
「かもめに飛ぶことを教えた猫」は、瀕死のかもめが、太った黒い猫に、自分のたまごを育ててほしいというところから、物語が始まります。太った黒い猫は、かもめと三つの約束をし、きちんと約束を守ります。そして、たまごをあたためて、ひなを育てます。とてもおもしろいけど、ちょっと考えさせられるところもありました。児童文学なので、すぐに読み終わると思います。
「フランダースの犬」は、有名な本なので、読んだ人も多いと思います。私は、タイトルは知っていたけれど、読んだ事がなくて、読みました。とにかくとても感動しました。主人公と犬のパトラッシュの絆が、ていねいに描かれていて、こんなにすばらしい信頼関係は、本当に心が清らかになるなと思いながら読みました。そして、正直に素直に生きる事の尊さ、貧しくても幸せだと思えることがあるということ、そんな大切な事を教えてくれました。この本も小学生向けに書かれているので、読みやすいと思います。本当に感動的な物語だったので、読み終わった後、心に余韻がのこりました。
二冊とも、おすすめするので、時間のある人はぜひ読んでみてください。私は、昨日この二冊を読み終えて、本っていいなと心から思いました。特に「フランダースの犬」は、犬の心情も描かれているので、こういうのって映像化できないから、文章で表現することの素晴らしさを教えてもらいました。あなたにとって素敵な一冊になるといいなと思い、紹介しました。