この前、本の紹介をした「ふみきりペンギン」の感想文を書こうと思います。この本は、いつかの小学校中学年の読書感想文課題図書でした。小学生ではないけど、今の大人になった私からの目線で感想文を書いてみようと思います。

 

「ふみきりペンギン」を読んで

 

 この本を読んで思った事は、人は少なからず失敗してしまうということです。友達からいやな事を言われたり、傷つけられてしまったりした時に、悲しい気持ちになったり、相手を怒ったりしてしまいます。反対に自分もいつの間にか、友達を傷つけていることがあると思いました。人は、どうしても、知らないうちに、相手を傷つけてしまうような事をつい言ってしまったりします。そういう時に、後悔したり罪悪感を感じたりして反省します。逆に、相手から傷つけられてしまった時に、悲しくなったりします。でも、その時々で、その事をしっかり考えて、「謝る」とか「許す」という事を知ります。これは、人が生きていくうえで、とても大切な事だと思います。

人は、失敗しないと言う事は、きっとないと思います。小学校の頃も、友達との関係で、そういう事を学びました。ただ、同じ失敗をしないように注意することはできます。しっかり反省をして、相手を思いやる気持ちを持っていれば、それはできると思います。

もしも、今何かに悩んでいて、立ち止まっている人がいたなら、私はこう言いたいです。「どうか絶望しないでください。」さっきも書いたように、人はどうしても失敗しながら生きていくという面があると思います。つまづいて、立ち止まって、これから先をどう生きたらいいのかわからなくなるという事も生きていたら、あるかと思います。でも、いつか光がさすと信じてほしいです。

子供のころからそうやって、人は学びながら成長していきます。「謝る事」「許す事」を知り、気づき、そして、「失敗から学ぶ事」を知ります。失敗をしても、その先にその失敗がいかされることもあるから、希望を持ってほしいと思います。

この本を読んで、そういえば私も小学校の頃、あの頃は友達とあんなことでちょっとしたケンカや思いちがいをしたなと思い出しました。大人になった私は、少なくともあの頃よりは、たくさんの経験を通して成長してきたと思います。それこそ、この先どうしたらいいのかわからなくなった時だってありました。だから、どうか希望を持ってほしいとおもいます。