本の紹介をします。タイトルは「世界から猫が消えたなら」です。
この物語は、主人公の男性がもう長く生きられないと知り、絶望している時に悪魔が登場するというあらすじです。悪魔は、一つ世界から物をなくすごとに、一日寿命をのばすことができると言ってきます。主人公は、死にたくないからその契約を結びます。最初は世界から携帯電話がなくなり、次の日には映画がなくなり、その次の日には時計がなくなります。そして、主人公は、色々な思い出や色々な考えをめぐらせていきます。
悪魔と言うと怖いイメージかもしれないけど、この物語に登場する悪魔は、ずいぶん陽気です。私は、この悪魔の明るいキャラクターが好きです。
読み終わった後に、とても大切なことに気づかされ、心が満ち足りました。
人は、後悔しても、大切な事に気づき色々考えて生きた方が良いと言う事を、改めて思いました。
色々な小説を読んで、私もたくさんの事に気づき学びました。その気づきや学びを、すぐに実生活に取り入れて、性格を変えるとか行動尾を変えるとかはできないけど、気づきがあった後、学びがあった後は、心が豊かになった気がします。
生きるとは、気づき学び、心を豊かにすることかもしれないですね。とても良い本だったし、そんなに長い物語ではないので、ぜひたくさんの人に読んでもらいたいおすすめの一冊です。
私はこの本に出合えてとても幸せです。