友達って、どこからどこまで?
学校に通っている時は、友達と一緒におしゃべりしたりして、そういうのが友達だと思って疑いませんでした。
大人になると、「友達」というのは、どこからどこまでなのかなと、ふと思いました。知り合い程度、挨拶をする程度、でも会話をしたら友達?
今は特に仲良くしている友達はいないように感じます。
例えば高校を卒業する時、ずっと友達でいようと思っていたのに、高校を卒業して、みんなちがう道に進み、人それぞれいい意味でも悪い意味でも変わってしまい、しだいに連絡をとらなくなって、その「友達」はいつしか終了しました。
年賀状くらいは書いていた友達とも、数年前から年賀状のやりとりを終了しました。ふと、私って友達いないのかなと思いました。でも、特にさみしいわけでないです。不思議ですけど、本当に。
本を読んでいても、女同士の友達関係って、「自分の方が幸せ」と思いたいのかマウントをとりたいのかという、そんな描写の物語を読むと、私ならそんなめんどうな友達はいらないなと思ってしまいます。
友達が特にいなくても、それなりに楽しくやっているし、私は私でこういう腎性もまぁいいかとおもっています。
けれど、人と会話をすることももちろん好きだし、仲良くしてくれる人がいたらそれはそれでうれしいので、近すぎず遠すぎずという関係性でコミュニケーションをとっています。そういうのが、とてもきらくでいいなと思っています。
もしも何十年という長い時間をずっと友達でいられたら、そんな関係はすごいだろうなと思います。