谷川俊太郎さんが、亡くなりましたね。国語の教科書で学んだことを、覚えています。「朝のリレー」「スイミー」「生きているという事」今でも、その文章を言えるくらいです。「スイミー」は、翻訳をされました。誰もが習った物語なのかなと、思います。
「朝のリレー」は、いつもどこかで「朝」が始まっているという内容でした。「生きているということ」は、今大人になって考えると、なんてあたりまえで単純なことだろうと、生きると言うことを難しく考えなくてもいいんだなと、それが今深く考えさせられます。
「生きているという事」それは、くしゃみをすること。のどが渇くということ。あなたと手をつなぐこと。そういうことが、「生きているという事」だと、本当に大人になって、その内容の深さを感じています。こういう日々の繰り返しも「生きているという事」なんだなと思います。難しく考えなくていいんだなと、もっとらくに生きていけばいいんだなと、今思います。
有名な著者が亡くなるのは、新たな気づきにつながると思います。小学校の頃に習ったものを、今大人になって思い返し、そこから子供の頃には気が付かなかった奥深さを感じたりかんがえさせられたり。すごいですね。戦争をのりこえた人がこの世を去る、そしてたくさんの著書をだしてくれたことに、今お悔やみ申し上げます。