、昨日はめずらしくいつもよりもだいぶ早くお風呂からあがったので、見たかった番組「ライブエール」の後半を見ることができました。
「朝が来るまで泣き続けた夜も 歩き出せる力にきっとできる」
という歌の歌詞がとてもいいなと思いました。泣いているということは、きっとつらいことや悲しい事、苦しいことがあったわけで、でも時がたって振り返ったら、その泣いていた時間も自分には必要な時間だったと思える日が来るという、なんだか優しくて前向きな歌でした。
福山雅治さんが歌を歌う前に若い人たちからの悩みに答えるというコーナーがありました。そのなかで、「親孝行できなくて、どうしたらいいか。」という男性に福山さんはこう言いました。「健康でいてくれたらそれでいい。」そして、その言葉のあとには、次のように言いました。
「恩を返すという考え方と、恩を送るという考え方があって、たとえば教師になって、いただいたご恩を生徒たちに。」そんなふうな考え方をしたことがなかったので、いい考え方だなと思いました。「恩を送る」と聞いて、私は「おくる」は「贈る」という漢字を使うのかなとおもったんだけど、この場合の「おくる」は「送る」を使うそうです。「恩送り」という言葉があるそうです。知らなかったので、とてもためになりました。べつに教師にならなくても、誰かに優しくするとかそういう事でもいいと思います。親孝行と言ってもいろんな考え方があるんだなと知りました。
私の中学生とか高校生の時にもこういう番組があったら良かったのになと、思いました。若者の声を聞くと言うのは、大人と対等に向き合うということで、若いからこその悩みもあると思うし、その悩みは大人からしたらささいなことかもしれないけど、本人にとってはとても重大な悩みだったりもします。私はなるべく、自分が悩んだことや苦しんだこと、傷ついたこと、その反対にうれしかったことはちょっとしたアドバイスとして教えていきたいなと思っています。友達関係で悩んでいる学生もきっと多いだろうし、自分には夢がないと思って悩んでいる人も、逆に夢を叶えたいけどどうすればいいかわからないという人も、みんなそういう声をあげてみんなで共有できるそういう番組はこれからも続けてほしいです。その悩みを聞くことも、私としては勉強になるし、その答えをアドバイスをする人の言葉も勉強になります。
なんだかちょっと長く書いたので、しかも思いついただけで書いているので、文章がおかしくなったかもしれないです。読みにくかったらごめんなさい。
「朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと
」
この言葉を大人になった私も胸にいつまでも残し、日々を頑張って過ごそうと思います。