今日は本の紹介をします。タイトルは「双子」です。この本の著者はバンド世界のおわりのさおりさんです。この物語の大部分は、内容が暗くて重いです。特に登場人物の一人が精神疾患をわずらって入院することになるシーンは、胸が痛くなりもう読むのをやめてしまおうかと思ったほどでした。でも、ラストは希望に満ちていたので読んで良かったなと思いました。

人の人生は山あり谷ありと言われています。一人一人ちがう腎性があります。この精神疾患尾wわずらった男の子もいろんなでこぼこ道を歩いていました。そんな彼にふりまわされる主人公は、なんでそこまでして自分の人生をふりまわされるんだろうって読んでいて疑問でした。しかし、いろんな人生があるなって、思います。けっして人生は平らな道ばかりでないし、でこぼこだらけの道だったり、泥沼みたいなところから抜け出すこともできなかったり。最後はどうなるんだろうと、思ったけど、内容が重くてもラストが希望に満ちているのはほっとして、読んでからよかったと思えます。

自分のこれまでの人生だって、いろんなことがあったなと思いました。人は口にはださないけど、その時々で悩みを抱え、顔では笑っていてもじつは心に複雑な悩みを抱えていることもあります。

もし、この本に興味を持ったら読んでほしいです。でもけっこう長くて途中で、重すぎて読みたくないと思ってしまうかもしれません。そしたら、無理に最後まで読まなくてもいいのかなって、そんなふうに思います。その時の自分の精神状態が安定していたら最後まで読めるかもしれないけど、悩んでいたら最後まで読み続けるのはちょっと苦しいかもしれないです。

著者はこの本を書くのに五年かかったと書いてありました。小説の書き方もわからないままただ書いてはだめにして、編集部に見てもらい、だめな所を修正しカットしたりしたみたいです。でも、書籍化できていいなと私は思いました。私にも編集部の知り合いがいたらいいのになと、思ってうらやましかったです。

この三連休も読書をしたり、録画していた番組を見たりしようと思っています。外にでないで、家の中で過ごすのも時々いやだなと思うけど、こういう時間のある時に本をたくさん読もうと思います。