昨日テレビを見ていたら、昔話の内容があらたに変わって現代のコンプライアンスに基づいた結末になっていると知りました。例えば、「さるかに合戦」これはいやがらせをしたさるを最後はうすがどすんと乗ってさるをこらしめるという結末でした。しかし、今はさるがごめんなさいを言って最後はみんな仲良くご飯を食べておしまいという結末になったそうです。「桃太郎」も、さるやきじ、犬がきびだんごをもらって桃太郎の家来になるというのは今の時代パワハラになるから、さるやきじ、犬は仲間になってそして鬼をこらしめるというのも、桃太郎と一緒に大声で鬼にダメージをあげてこらしめるというマイルドな結末になったそうです。「かちかち山」もそうです。悪さをしたたぬきは最後はごめんなさいを言ってみんなで仲良くご飯を食べると言う結末に変わったそうです。これでいいのでしょうか。物語昔話はフィクションであり、悪いことをしたら罰があるという教訓を教えるものだと思います。深くほりさげてコンプライアンスを重視するというのは物語に対してどうなのかなって思います。フィクションが想像力を広げて子供たちは考えたり学んだりすると思います。もしも、昔話がこんなに変わってしまったらコンプライアンスを気にしていたら、サスペンスなんてもってのほかということにはならないのでしょうか。あんまりコンプライアンスを気にして昔話物語を変えてほしくないと私は思います。皆さんはどうですか。