「あるがままの心で生きようと願うから 人はまた傷ついてゆく

知らぬまに築いてた自分らしさのおりの中でもがいてるなら 誰だってそう 僕だってそうなんだ」

これは歌詞です。。この最後は、

「愛情っていう形のないもの 伝えるのはいつも困難だね

だからダーリン この名もなき詩をいつまでも君にささぐ」

と終わります。すごくいい歌詞でメロディも好きです。歌から伝わるものがたくさんあります。知らぬ間に築いてた自分らしさって所も、なんだか納得します。自分らしさって、いい意味もあるけど、それをこえられないというもがくような意味もあると思います。

そして最後に、愛情っていう形のないものってあるけど、そうだなって。思います。ヘレンケラーの本を読んだ時、幼いヘレンケラーは、世の中には名前があるとサリバン先生から教えられます。目も見えない、耳も聞こえないヘレンケラーは指文字で勉強します。ある日、サリバン先生が「あなたを愛しています。」と愛情を伝えると、ヘレンケラーは考えます。愛情ってさわることができないから。そこで、ヘレンケラーは、形のないものにも名前があると知ります。愛情って、あったかくておだやかな気持ちになれるものだとヘレンケラーはサリバン先生から教えてもらいます。

この「名もなき詩」からは、いろんな愛情が伝わってきます。いいなと思った人はぜひ、聞いてみてください。