「あきらめながら また過ぎて行く日も きっとじつは戦ってる」
これはドリカムの歌の歌詞です。このことに気がつく人ってなかなかいないと思います。すごい歌詞ですよね。よく「あきらめないで」という歌はあるけれど、事情によってはあきらめるしかできないこともあります。例えば、目の不自由な人、耳の不自由な人、そういう障害をもっている人は本当は「こう生きたい」と望んでいるけど、それができない状況だから今を受け入れてあきらめながら生きていく人もいると思います。でもそれは、負けたわけでも逃げたわけでもなく、あきらめることを受け入れて生きているというすごく強い心のもとでの毎日だと思います。だから、あきらめながらまた過ぎていく日もきっとじつは戦っているのです。
私達は、いつもあたりまえだとその大切さや幸せになかなか気がつけないと思います。何かを失ったり、状況が変わった時にこそ、今までの生活をきちんと振り返り、それはとても幸せだったと思うと思います。でも、気がつくだけいいと私は思います。生きていたら人は失敗や挫折、後悔をします。そういう経験を繰り返しながら成長していけばいいのです。
私は、このドリカムの歌詞を知った時、すごく感動しました。私には気がつかなかったことを教えてくれてありがとうって思いました。
皆さんも、毎日色々あるかと思いますが、その時やれる精一杯で毎日をのりこえましょう。