今日八月六日は広島に原爆が投下された日です。午前八時十五分とてつもないまぶしい光とともにドンという爆音、一瞬にしてにんげんが焼けて死んでしまう、死者は十数万人と言われています。
子供のころ、戦争文学を学校の図書室で読みました。そのなかに、「はだしのげん」という本がありました。数年前にたしか、「はだしのげん」は読んではいけないとか問題になっていましたよね。残酷なシーンが多いとかで。その後、その問題はどうなったかは知りませんが、私は「はだしのげん」という本からも戦争を学びました。そもそも「戦争」って、残酷なんです。読むねんれいにもよるとおもいますが、ちゃんと本を理解すれば私は「はだしのげん」を読んでも悪くないと思います。
戦争の話でよくでてくるのは、道也川に遺体がころがっている、「水をくれ」と言う人々がうめいている、生き残った人も被爆して生きながらにして苦しんでいるということです。こんな焼け野原から日本は復興したのだからすごいし、だからこそ「戦争」の事実を伝えていかなければいけないと思います。
「人の不幸のもとに、自分の幸福はない。」という言葉があります。戦争、侵略からは「破壊」しかありません。多くの人の生活みらいをうばうだけです。
どうか二度と「戦争」がおきませんように。そして、早くウクライナが平和になりますように。
私たちには、たいせつなひとがいます。そのたいせつなひとをまもるためにも「へいわ」であってほしいです。