月曜日と火曜日、水曜日は気分があがりません。どうやって一週間をのりきればいいのかいつもわからなくなってしまいます。
昨日読み終わった本をご紹介します。
タイトルは「神様のびおとーく」です。
少し不思議な設定で物語が展開していきます。小説家をめざしている私には勉強になりました。
いくつかエピソードがあって、「愛情」って形もないし正解もないし、人から見たらもしかしたら「ゆがんだ愛情」かもしれないけれど、第三者の価値観でものごとをはかれないなって考えさせられました。でも、もちろん「ゆがんだ愛情」が犯罪になってはだめだけど、それでもその人の信じる愛情が正しいというなら、それを必ずしも否定できないのかなって思いました。「犯罪」になってはだめですけどね。
この作品を読んで、きっとだれもが人には言えない秘密を抱えているのかなって考えました。
ちょっと不思議な物語でした。興味のある人は読んでみてください。この本は「流浪の月」を書いたひとです。ほかにもこの作者の作品を読んだけど、私は「流浪の月」がこの作者の作品では一番考えさせられました。