ペキンオリンピックに出場したアスリートの人でこんな事を言っていた人がいました。

「努力はむくわれない。努力がむくわれるなら、みんなが金メダリストだ。」

確かに結果が求められるアスリートにはそうかもしれません。なんだかんだ言っても結局結果が一番だとその人は言っていたとおもいます。でも、そうでしょうか。努力ってむくわれないんでしょうか。そもそも「むくわれる」って、なんですか。

 

べつのアスリートの人はこんな言葉を言っていました。

「なしとげる事はできなかったけど、やりきる事はできた。」

私はこの言葉がすきです。求めていた結果にには手が届かなかったけれど、「やりきった」と本人が納得しているなら、そこに悔いはないと思います。

私にとっての「むくわれる」って何かなって考えてみました。やっぱり努力は結果にあらわれないと、がっかりするし、やる気を失ったりもしてしまいます。でも「やりきった」と納得できるほどに自分は努力してきたかと自分自身に問います。アスリートの人は毎日目標をかかげストイックに努力しています。そんなアスリートの一人一人の考え方はちがうけれど、私はそこまでの努力をしたことはないです。でも、結果がともなわなくても、「やりきった」と自分が納得できるそんな「努力」をこれからは、心がけていきたいなって思います。「後悔」だけは人生においてなるべくしたくないですから。