「運命を変えた出来事はありますか。」

私にとってそれは、「就職」です。学校に通っていた頃の自分よりも、就職してからの自分の方がすきです。もちろん、就職して、人間関係だとか、ストレスでの悩みはあるけど、それでも振り返ると、就職してからの自分の方が自分らしく生きているなって思います。

小学校や中学校の時って、先生から「この子はこういう子。」と決めつけられて見られていたように思います。きっと、クラスの子もそうだと思うし、私自身友達をそういう見方をしていたと思います。でも人って、「こういう人」と決めつけられてしまうと、その型からぬけだせないと思うんです。個性が伸びなかったり、向上心が生まれなかったり、成長の邪魔をされてしまうと思います。特に先生や大人からそう思われて決めつけられてしまっては、そこから抜け出して翼を自由に広げるなんてことできなくなってしまいがちです。学校に行っていた頃の自分は後悔だらけです。でも、だからと言ってどこの時代にでも好きに行けるタイムマシーンができたとして、戻ってやり直すとかはしたくないです。あの頃の後悔が今の自分のためになっていると思うからです。就職して、仕事に責任を持つ、社会に出たという自覚、そう言う事そしてそれプラス学校に行っていた頃の後悔が私の運命を変えたんだと思います。まわりの目をきにすることなく自分らしく仕事ができると、自分の事を好きになれます。もちろん、女同士の人間関係や、理不尽な事にイライラする事も多々あるし、年代の違う人と一緒に仕事をするのは、いやだと思う事もあったけど、それでも自分の人生、運命が変わったとしたら、やっぱり「就職」という事が大きくてそれは自分のためになったと思います。

今学校で自分をごまかしていたり、学校に行きたくないなって悩んだりしている人がいたら、私はこうアドバイスしてあげたいです。「人生は学校を卒業してからの時間の方が長いんだよ。」

この言葉は希望を持ってほしいという願いの言葉です。学生の時、楽しくないとか思っていても、未来は想像以上に、にぎやかになったり楽しかったりするから。

どうか、悩んでいる人の心が少し軽くなりますように。