今日は桑田圭介さんの事を書こうと思います。サザンの桑田さんと言えば知っている人も多い詩、名曲だらけですよね。好きな歌はかぞえきれないほどあります。桑田さんのワードセンスはすごく良くて、曲はもちろん歌詞が素晴らしいです。そのなかでも今年の夏、皆さんがよく耳にした曲を書こうと思います。タイトルは「スマイル晴れ渡る空のように」です。本当に今年の夏はよく聞いたと思います。オリンピックのテーマ曲でしたからね。その曲の中で「栄光に満ちた人のかげで夢追う人たちがいる」という歌詞があります。私はこの歌詞に感動しました。オリンピックの舞台にたてる人って、ほんのひとにぎりですよね。日本代表になるのだってすごくむずかしいし、ましてやメダルを獲得するなんて本当にすごい事です。私は特に平野歩夢選手のファンでずっと応援していました。平野選手は冬のスノーボードの選手です。けれどこの夏スケートボードに挑戦してみごと日本代表になりました。それだけでもすごいのに決勝リーグに進みました。けれど、メダル獲得には一歩届きませんでした。テレビを見てオリンピックを応援している人の中にはメダルを獲得した選手に注目する人も多いと思います。けれど、決勝に進むということだけでも本当にすごい事なんです。それを私は声を大きくして言いたいです。また、今回は惜しくも日本代表になれなかった人だって、みんな夢を追いかけて日々努力されています。そういうかげで見えない所での苦労や努力をしている人がいるという事を桑田さんは歌詞に込めています。だから私はこの歌詞が大好きです。
オリンピックに関わらずなんでもそうだと思います。歌手になりたいと思っている人や役者になりたいと思っている人、芸人として成功したいと頑張っている人、みんな有名な人たちのかげで夢を追い日々努力しているんでしょうね。なんだか尊敬します。「将来の夢」を小学校の時に聞かれても、私はありませんでした。けっこう現実的で例えば芸能人になりたいとかスポーツ選手になりたいと言っている人を「そんなの無理だよ、きっと。」と心のどこかで思っていました。冷めた子でした。そんな私が、大人になって今「小説家になりたい」という大きな夢をもってしまいました。手が届くなら努力してなれるのなら本当に小説家になりたいです。こんな大きな夢を自分が持つなんて子供の頃の私なら考えられなかったです。けど、私と同じように小説家になりたいと思っているひとだってきっとたくさんいます。ベストセラーの本を書いている人を尊敬しながらも、それでもいつか自分にもチャンスがあればとなんとか必死に努力しています。だから、「栄光に満ちた人」だけがすべてじゃないとおもうんです。そういう人達のかげで「夢追う人たちがいる」本当にこの歌詞は心に響きます。
皆さんも改めてこの曲を聞いてみてください。桑田さんの熱いメッセージがこもっている名曲です。