おはようございます。今日は、ちょっと素敵なお話をお届けしたいとおもいます。
「幸せのぴんきーりんぐ」というエピソードです。「幸せ」は、右手の親指からはいってきて、体中をめぐって左手の小指からでて行くようです。なので、「幸せ」が体から逃げて行かないように、左手の小指にピンキーリングをするといいというちょっと素敵なエピソードです。もしも、恋人がいる人ならこのエピソードをそえて、相手にピンキーリングをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。私も以前ピンキーリングをしていました。けれど、やせたせいかサイズがあわなくなってしまい、気が付いたら指から抜けてどこかに落としてしまったのです。ショックでした。けれど、ピンキーリングをプレゼントしてもらったという思い出は鮮やかに心の中に思い出として残っているので、それだけでも「幸せ」です。恋人のいない方でも、いつかそういう相手にめぐりあえた時にこのエピソードを思い出してもらえたらなと思います。
今日はもう一つ、お話をしたいとおもいます。最近、本の紹介をしていなかったので、一つおすすめの本をご紹介します。タイトルは「鏡の孤城」です。これは、時間を超越した壮大なものがたりです。不登校の生徒が七人ある日鏡の中にあるお城にあつめられます。そこから物語がはじまるのですが、中盤ではちょっとした推理もあり、それから少しファンタジーの要素もあり、それでいてとても現実的な事も題材にしています。初めの書きだしと終わりがリンクした文章も素敵でした。そしてエピローグまで読むとすべての謎が一つにつながります。これは、だいぶ長い物語なので少しづつ楽しんで読んでもらいたいです。特に学校の先生に読んでもらいたいです。「不登校」といっても学校に行けなくなる理由は人によって様々です。中学生には中学生の悩みがあって一人一人大きな問題を抱えています。そう言う事を大人がしっかりと理解してあげたなら、少しでも悩みによりそってあげれたならそれだけで救われる人もきっといると思います。とにかく興味のある人は年齢を問わずぜひ一度その本を手にとりページをめくってください。私はかなり夢中になってよみました。では、また。