こんにちわ。今日はまず、おすすめの絵本を一冊ご紹介します。タイトルは「どうぞのいす」です。普段本を読まないという人も絵本なら、あっというまに読み終わるので、読書を始めるきっかけにしてみてはいかがですか。心が、あったかくなる絵本です。

最近、子供の頃に読んだ本を改めて読み返しています。童話なんかもなつかしくておもしろいです。子供の頃と違った角度で感想をもつこともできます。その中で、一冊ご紹介する本は、「幸福な王子」です。きっと一度は読んだことがあるという人も多いと思います。童話なので、そんなに深い解釈はしなくてもいいとおもいますが、私はなぜか深く考えてしまいました。あらすじは、ずっとお城の中で平和に暮らしていた王子が亡くなってから公園にきらびやかな像としてかざられました。しかし、王子は像になって町中をみわたすと、貧しい暮らしをしている人がたくさんいる事に初めて気が付きます。そこで、たまたま飛んできたつばめにあるお願いごとをします。私はこの本を読んで、きっと王子はお城に暮らしていたころよりも、貧しく苦しい生活をしている人がいる事をしり、こころが痛くなってその人たちのためにしてあげて、最後は自分がボロボロになってしまうけれど、それでも人のためにつくしたという事に「幸福」を感じるのではないかなとおもいました。そもそも「幸福」とはなんでしょうか。あたりまえの日常が暮らせる事、命があること、お金ではどうにもならないものそういうものに価値をみいだす心を持つかどうかなのかなって、感じました。ちょっと、深く考えすぎかな。でも、童話も改めて読んだら、おもしろかったので、今度は、「アリババと四十人の盗賊」とか、「シンドバッドの冒険」なんかも読み返してみようかなと思っています。こういう本は字も大きくてすぐに読み終わるので、少し時間がある時にゆったりとした気分で紅茶でも飲みながら読んでみてはいかがでしょうか。ではまた。